 |
 |
 |
2008.8.14更新 |
|
 |
 |
 |
|
■大蔵高丸へ伸びる道――2000.8.12
湯の沢峠から大蔵高丸へと向かう道は、大きな花畑の中央を通り抜けていく。前方に見えるのが大蔵高丸……だと思うが、山としての存在感はほとんどない。 |
- おおくらたかまる――1,781m
- はまいばまる(ハマイバ丸、破魔射場丸)――1,752m
- 南大菩薩と呼ばれる稜線の大蔵高丸とハマイバ丸を越えていく部分が、私が首都圏有数と考える花の道となっている。
- 往路はタクシーをすすめたい。勝沼観光タクシー(大和営業所TEL0553-48-2522)がJR中央本線・甲斐大和駅から湯の沢峠まで運んでくれるが、じつは車は勝沼に常駐しているので、事前に到着時刻を知らせておきたい。湯の沢峠まで5,000円ちょっと。手前の湯の沢峠登山口で下車して小一時間登るのであれば3,500円前後
- 帰路は米背負峠から2時間ちょっと下って「やまと天目山温泉」に入るか、大谷ヶ丸を越えて景徳院まで下れば、近くに福祉センターがあってそこでも入浴できる。しかも1回乗車100円という市民バスを利用できる。2008年5月改訂の時刻表では、夕方の便は以下のようになっている。 17:17やまと天目山温泉→17:23福祉センター→17:25景徳院入口→17:32甲斐大和駅 18:37やまと天目山温泉→18:43福祉センター→18:45景徳院入口→18:52甲斐大和駅
- 下山時の入浴はやまと天目山温泉(やまとふれあいやすらぎセンターTEL0553-48-2000)が800円/10:00〜19:00(受付は18:00まで)/年末年始以外無休。田野の湯(甲州市大和福祉センターTEL0553-48-2747)は600円/09:30〜16:30/日・月・祝定休
- すこしぜいたくに……というのであれば、米背負峠で携帯電話をかけ、小1時間下った米背負峠(こめしょいとうげ)登山口からタクシーで勝沼へ(5,500円前後)。ぶどうの丘温泉館・天空の湯(TEL0553-44-2111)8:00〜22:00(受付は21:00まで)/600円/無休……をすすめたい。露店風呂から甲府盆地を見下ろす夜景はまさに天空の眺めだ。温泉ラウンジに軽食があり、11:00〜21:00の営業。宿泊棟にある展望レストランは、ランチが11:30〜16:30(ラストオーダー15:30)、ディナーは17:00〜21:00(ラストオーダー20:00)。
 |
|


- この地図の範囲は国土地理院1:25,000地形図、甲府2号-4(だいぼさつとうげ)、甲府3号-3(ささご)、でカバーされる。
- 赤い○印は標高50mごとに置いた半径50mの円。青い◇印は山頂から約500mごとの水平距離。○印の間隔によって登山道のある斜面の傾斜を把握できる。
- さらにこの地図の特長は、○印と◇印をどちらも1個(1ポイント)7.5分(2個で15分、8個で1時間)と仮定して、時間とエネルギーを概算できること。
- なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的だ(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もある)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしていただきたい。
|
|
 |