![]() 2005.7.13
八合目バス停から「しゃくなげコース」を登った。両脇にずっとハクサンシャクナゲの林が続いた。 |
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焼森で稜線に出ると、そこはもうコマクサの世界だった。タカネスミレと競合する場所もあったが、火山礫の広い範囲でコマクサが主役の座を守っていた。 |
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横岳に向かう稜線ですれ違った旅行者に「黄花があるよ」と教えられた。道から少し離れたところにひと株あった。これは望遠レンズで撮ったもの。 |
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横岳南面の大焼砂の斜面に下っていくと、広い斜面がコマクサにしか生きられない世界となっていた。まばらに見えるけれど、広い空間が全部こんなぐあいだから壮観だ。 |
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大焼砂が終わり、小岳の麓にさしかかると、ヒナザクラが出てきた。白花のサクラソウだ。小さな花だけれど、けなげにして愛らしい。 |
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駒池を過ぎていよいよ男岳の稜線まで急登にかかる。その一帯が一面のシラネアオイだった。世界に類を見ない日本の固有種とか。薄い紫色に独特の気品がある。 |
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シラネアオイが咲き乱れる急斜面に突然ニホンカモシカが現れた。事前に気づかなかったのであわてて望遠レンズを引っ張り出した。 |
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阿弥陀池から「新道」を八合目バス停へと下った。男女岳の西側の斜面にはコバイケイソウの大群落が広がっていた。 |
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コバイケイソウが終わると今度はニッコウキスゲだ。開いた花は1日で枯れていくが、まだ何日も咲き続けそうな若々しいニッコウキスゲが、これまた群落をつくっていた。 |
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シモツケ(木本で、草本のものはシモツケソウ)の白花というべきマルバシモツケ。稜線にもかなりあったが、シモツケソウの白花というべきオニシモツケもあった。 |









