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毎日が山歩き 案内人 伊藤幸司(糸の会・登山コーチングシステム)  50歳を過ぎてからでも楽に山歩き、愉しく山登り、のんびり山遊びが楽しめる毎日を紹介します。
日本365名山 2008.3.13更新

【第58回】佐渡・ドンデン高原 頁1 頁2 頁3 頁
■ドンデン高原から金北山への稜線を見る――2006.5.9
佐渡縦貫線に出て、ドンデン山荘まであとすこしというあたり。奥の高い山が(たぶん)最高峰の金北山。佐渡島の脊梁山脈だ

 佐渡・ドンデン高原 データ | アプローチ | ルートシミュレーション(マップ) | 佐渡・ドンデン高原研究

  • きんぽくさん(金北山)――1,172m
  • みょうけんさん(妙見山)――1,055m
  • こんごうさん(金剛山)――962m
  • ただらみね(タダラ峰・ドンデン山)――940m
  • まとね(マトネ)――938m

  • 大佐渡の金北山脈中央部はドンデン高原という名で知られる。県道佐渡縦貫線によって宿泊施設のドンデン山荘やドンデンキャンプ場へのアプローチが簡単になっている。2006年5月にただ1回体験しただけだが、アオネバ登山口からドンデン高原への道と、沢口登山口から金北山への道を紹介したい。雪解け時期の佐渡の花はみごとの一言につきる。

アプローチ
  • 首都圏から佐渡へは、もちろん上越新幹線を利用する。おすすめは7:00東京→9:03新潟の「とき303号」と7:08東京→9:33新潟の「とき305号」の2本。距離が300kmほどなので、意外に近い。東京→新潟は運賃5,460円+自由席特急料金4,300円。
  • 新潟港から佐渡・両津港に渡る高速のジェットフォイルは片道6,220円、往復11,250円(3月31日まで。4月1日〜6月30日は片道6,340円、往復11,490円)と高価だが、所要時間はフェリーの約2時間半に対して約1時間と圧倒的。発時刻は8:00、10:00、11:10、13:00、14:00、16:00、17:00。ちなみに両津発は9:30、11:30、12:35、14:30、15:30、17:30。(佐渡汽船総合案内所TEL025-245-1234/03-5390-0550)
  • ほかに直江津港→小木港のフェリー(7:00→9:40、13:40→16:20/2等片道料金2,530円)や寺泊港→赤泊港の高速船(9:30→10:35、17:40→18:45/片道2,760円、往復5,020円)もある。いずれも運行期間に注意。(佐渡汽船総合案内所TEL025-245-1234/03-5390-0550)
  • 航空機は新潟〜佐渡(片道7,350円)が毎日朝から夕方の4往復。所要約25分。(4月より土日は運休。旭伸航空TEL025-273-0312)
  • タクシーは
    両津―――両津タクシー……TEL0259-27-3221
    畑野―――佐渡観光タクシー……TEL0259-66-4111
    千種―――おけさ観光タクシー……TEL0259-63-3348
    河原田――新潟交通佐渡タクシー部……TEL0259-57-5123
    河原田――中央タクシー……TEL0259-52-3161/0120-413161
    相川―――相川タクシー……TEL0259-74-3134

ルートシミュレーション

ルートマップ 拡大図はこちら
  • この地図の範囲は国土地理院1:25,000地形図、相川11号-2(小田)、相川12号-1(両津北部)、相川12号-3(金北山)、でカバーされる。
  • 赤い○印は標高50mごとに置いた半径50mの円。青い◇印は山頂から約500mごとの水平距離。○印の間隔によって登山道のある斜面の傾斜を把握できる。
  • さらにこの地図の特長は、○印と◇印をどちらも1個(1ポイント)7.5分(2個で15分、8個で1時間)と仮定して、時間とエネルギーを概算できること。
  • なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的だ(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もある)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしていただきたい。

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