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2007.12.27更新 |
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■足和田山の三湖台から見た十二ヶ岳――2000.11.28

西湖の向こう側に左から鬼ヶ岳〜十二ヶ岳〜毛無山の稜線。十二ヶ岳山頂は中央の突起部。右に続くデコボコの稜線が「十二ヶ岳」の部分 |
- じゅうにがたけ――1,683m
- けなしやま(毛無山)――1,500m
- 富士山の北麓に延びる御坂山地は、季節を問わずにいろいろなルートを楽しめる。首都圏からのおすすめ日帰りエリアといえる。その中でも記憶に残るのが十二ヶ岳。とくに初心者を連れて行くと、山歩きのいろいろな場面を効率よく体験できる。
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- ベーシックなところをいえば、最寄り駅は富士急行線の河口湖駅。土休日にJR東日本のホリデーパスが割安になる人は、大月から富士急行線の1,110円(片道)を加える。山手線周辺からの人は、新宿西口の高速バスターミナルから富士五湖方面のバスで河口湖駅まで1,700円(片道)というのが圧倒的に安い。下りは7:10始発から毎時1〜2便、帰路は30〜40分間隔で最終が河口湖駅19:59。所要2時間弱。予約はTEL03-5376-2222/0555-72-5111。河口湖駅脇に発券窓口がある。
- 河口湖駅からの路線バスは11:40富士吉田駅→11:48河口湖駅→12:07文化洞トンネルの1本がかろうじて利用可能で、タクシー利用が原則となる。河口湖周辺の観光スポットを効率よく回るレトロバスは河口湖駅発9:10、10:10、11:10の3本が使えそうで、毛無山登山口まで46分。タクシーは河口湖駅→文化洞トンネルは1台約2,500円。ちなみに桑留尾(くわるび)からの帰りは1台約4,000円。河口湖駅で利用できるタクシーは富士急山梨ハイヤー(TEL0120-818-229/0555-72-1231)だが、ほかにイビシタクシー(TEL0120-202-580/0555-72-1077)が河口湖畔の船津に、吉田タクシー勝山営業所(TEL0555-73-1999)が河口湖南岸にある。
- 入浴は、桑留尾バス停前にあるのが富士西湖温泉・いずみの湯 (10:00〜21:00、土曜と祝前日10:00〜22:00、7月下旬〜8月下旬9:00〜23:00/奇数月第2水曜日休館/900円/TEL0555-82-2641)。河口湖駅近くには野天風呂・天水(12月1日〜4月20日の平日11:00〜22:00、休前日10:00〜22:00/無休/2時間以上1,500円、2時間以内1,000円/TEL0555-76-8826/食事可)があり、近くのロイヤルホテルには野天風呂の日帰り温泉・開運の湯(6:00〜25:00、無休/2時間1,000円/TEL0555-73-2655)がある。経営は同じだが雰囲気は全然違う。
- 食事は温泉寺の向かいにある洋食のコーナーハウス(11:00〜14:30/17:00〜21:00、木曜定休、TEL0555-73-1177)が質量ともにおすすめだが、河口湖駅正面右手にある土浦食堂(TEL0555-72-0538)もハートフルという点で一度は入ってみていただきたい。
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- この地図の範囲は国土地理院1:25,000地形図、甲府7号-2(かわぐちこせいぶ)、甲府8号-1(なるさわ)、でカバーされる。
- 赤い○印は標高50mごとに置いた半径50mの円。青い◇印は山頂から約500mごとの水平距離。○印の間隔によって登山道のある斜面の傾斜を把握できる。
- さらにこの地図の特長は、○印と◇印をどちらも1個(1ポイント)7.5分(2個で15分、8個で1時間)と仮定して、時間とエネルギーを概算できること。
- なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的だ(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もある)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしていただきたい。
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