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2007.12.13更新 |
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■南高尾山稜から高尾山を望む――2001.5.15

高尾山は薬王院有喜寺の山号で、この写真では稜線の左端、アンテナ鉄塔の立っているところが山頂。その右手、中腹に屋根がチラリと見えるのが薬王院。さらに右手にケーブルカー駅も見える |
- たかおさん――599m
- しろやま(城山)――670m
- 東京の高尾山は1967年に明治百年を記念して「明治の森高尾国定公園」に指定され、同様に「明治の森箕面国定公園」に指定された大阪の箕面山とを結ぶ東海自然歩道の起点となった。どちらも都市近郊の信仰の山で、現在では市民の日常的なハイキングのフィールドとなっている。高尾山はとくに暖帯林と温帯林が混じり合って繁茂しているところから、植物の種類は1,000種を超えるといわれ、花の愛好家たちも四季を通じて訪れる。
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- 高尾山に行くには、基本的には京王電鉄を使いたい。土休日には新宿や本八幡(都営新宿線)から高尾山口行きの特急や急行があって、新宿→高尾山口は特急で約50分。特急料金はなく370円。八王子行き特急の場合には北野で高尾山口行きに乗り換える。
- JRの場合には東京始発の高尾行き快速/特別快速を利用する。東京→高尾が特快で約60分、快速で約70分。東京→新宿間は約15分。運賃は東京から890円、新宿から540円。高尾から高尾山口まで京王電鉄に乗ると120円。
- 高尾山北口から小仏行きのバス(京王バス南/TEL042-677-1616)は、土日祝の前半で7:12、8:12、8:32、8:52、9:12、9:32、9:52、10:12、10:32、10:52、11:12、12:12、12:42。蛇滝口まで190円、小仏まで220円。なお蛇滝までは歩くのもいい。
- 八王子駅から大垂水を経て相模湖駅に至るバス(津久井神奈交バス/TEL042-784-9002)は高尾駅前も高尾山口も経由するけれど、1日に9:47、12:50の2本だけ(土休日は17:15発あり)で利用しにくい。高尾山口駅から大垂水バス停までタクシーだと約2,500円。
- タクシーは高尾山口駅の場合は地元の高鉄交通(TEL042-661-7211)が便利。高尾駅なら旭交通(TEL042-661-7225)、さがみ交通八王子(TEL042-628-5211/0120-813-352)、キャピタル交通(TEL042-691-2222/0120-072-345)、京王自動車(TEL042-642-9966)などがある。さらに相模湖駅なら相模湖交通(TEL042-684-3994)。
- 入浴は、送迎バスのある「八王子健康ランド・ふろッぴィ」(TEL042-665-4126)が最近「高尾の湯・ふろッぴィ」とも称している。10:00〜9:00というから仮眠もできて、土休日1,800円、平日1,200円。08年3月31日までは温泉導入1周年記念キャンペーンで2時間以内600円(10:00〜22:00)。送迎バスは高尾駅南口京王バスターミナルを出て右に80mの送迎バス乗降口から毎時07/37分(始発9:50、最終21:07)、八王子駅南口バスロータリー内から毎時05分(始発10:05、最終20:05)、そして最近、京王高尾山口駅から毎時10分(始発12:10、最終16:10)というのもある。もちろん食事もできる。
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- この地図の範囲は国土地理院1:25,000地形図、東京11号-3(はちおうじ)、東京15号-1(よせ)、でカバーされる。
- 赤い○印は標高50mごとに置いた半径50mの円。青い◇印は山頂から約500mごとの水平距離。○印の間隔によって登山道のある斜面の傾斜を把握できる。
- さらにこの地図の特長は、○印と◇印をどちらも1個(1ポイント)7.5分(2個で15分、8個で1時間)と仮定して、時間とエネルギーを概算できること。
- なお、下りは道の状況によって登りの70%と見積もるのが現実的だ(高速下山路では50%、難易度の高い場合は100%とすべき例もある)が、計画段階では登り時間にしておいて、余るようならリーダー権限の予備時間として自由に使うという考え方をしていただきたい。
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