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2007.6.13更新 |
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■三頭山からの眺め ― 2000.2.20

奥多摩三山の三頭山から眺めると御前山〜大岳山という連なりがよく見える。山頂部が二段構えになっている独特の山容が大岳山 |
- おおだけさん ― 1,266m
- なべわりやま(鍋割山)― 1,084m
- みたけさん(御岳山)― 929m
- のこぎりやま(鋸山)― 1,109m
- まずかりやま(馬頭刈山)― 884m
- 奥多摩三山の大岳山には魅力的な長い尾根道や緑濃い沢筋の道がある。また約2時間のトラバース道でつながった御岳山には多くの宿坊や茶店もあって、ケーブルカーが使える。完全縦走は日帰りでは難しい場合にも、御岳山を起終点にして自由に選択できる。ガイドブックには「健脚向き」と書かれていることの多い大岳山だが、1本ずつ個性的なルートを楽しむという考え方ができる。
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- JR青梅線の駅から直接登る道としては、ここでは終点の奥多摩駅からのものだけを扱った。鋸尾根と海沢探勝路をその候補としている。その手前の白丸、鳩ノ巣、古里、御嶽、二俣尾、日向和田の各駅から登るルートもあるけれど御岳山経由となるのでここでは省いている。
- JR五日市線では終点の武蔵五日市が最寄り駅となる。駅から直接歩き出すことも可能だが、馬頭刈(まずかり)尾根の取り付き点を軍道バス停とすると、武蔵五日市駅から上養沢行きのバスが止まる。1日10便程度あるので利用するチャンスはあるが、十里木バス停から15分ほど歩くとすればバスの便数はかなり多い。数馬方面、藤倉方面へのバスに加えて、秋川渓谷瀬音の湯行きのバスが週末には毎時1便運行される。白倉バス停は藤倉方面行きのバスで約25分。本数はかなりある。問い合わせは西東京バス(TEL 042-596-1611)
- 馬頭刈尾根を下りにとると、軍道から十里木への途中に新設の秋川渓谷瀬音の湯(TEL 042-595-2614/10:00〜22:00、無休/3時間800円/バスあり、十里木バス停から歩いても8分)がある。風呂上がりに始発のバスで武蔵五日市駅まで出られるのだから一考に値する。
- 大岳山荘には公衆トイレが設置された。馬頭刈尾根を一望できる広いテラスが気持ちいい。この大岳山荘(TEL 0428-78-8450)は通年営業だが要予約。東京の夜景と日の出が楽しめるということで知られているが、気軽に立ち寄って休憩するという雰囲気ではないので私にはコメントできない。広いテラスはテントサイトになっているという。
- 御岳山上では、宿坊が集落をつくっているといっていい。茅葺き屋根の情緒あふれる旅館というイメージで利用すればいい。どの宿がおすすめかということに関してはまったく知識がないが、立ち寄り入浴として入りやすいのは山香荘(TEL 0428-78-8476)。民芸の宿と称していて、入浴のみは500円。湯上がりにそば(1,575円〜)も可能。参道を下り始めて神代ケヤキを回り込んだところに入浴案内が詳しく出ている。同時に10人ぐらいでも入れるいい風呂が2つあるのでグループでも安心だ。事前に問い合わせをしておいたほうがいいけれど。
- 神社から下って参道両側の茶店が始まる最初のところにある西須崎坊・蔵屋(TEL 0428-78-8473)はいかにも旅館といったたたずまいだが、宿泊以外に食事も可能。さらに小さいけれど風呂もあるので、少人数でゆったりと食事するという雰囲気に向いている。
- 食事だけというのなら参道両側に何軒か店があって呼び込みの声もするので、ちょっと浮かれた気分になる。ただし、この一角以外には食べ物屋はないと考えておいたほうがいい。
- 御嶽駅に下ったら駅の近くに茅葺きのそば屋・玉川屋(TEL 0428-78-8345/11:00〜18:00、月曜定休)がある。何度も利用しているが、最新の体験ではそばつゆがかなり濃いめで、その日限りのトラブルでなければいいがと話し合った。
- 御嶽駅と沢井駅の中間にゆずの里・勝仙閣(TEL 0428-78-8221)がある。料金高めの料理旅館だが、ゆずづくしの食事+500円での入浴(11:30〜14:00/16:00〜19:00)が要予約で可能。登山者用特価サービスがあって、ホームページには以下のように紹介されている。――ゆず風呂とゆず料理で¥2500税別。4名様以上でご利用の場合、アクセスの良い青梅駅までお車でお送りします―― 高水三山の登山ルートで案内の看板を見てから何度か利用しているが、割安感がある。
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- この地図の範囲は国土地理院1:25,000地形図、東京14号-1(むさしみたけ)、東京14号-2(いつかいち)、東京14号-3(おくたまこ)、東京14号-4(いまる)でカバーされる。
- 赤い○印は標高50mごとに置いた半径50mの円。青い◇印は山頂から約500mごとの水平距離。○印の間隔によって登山道のある斜面の傾斜を把握できる。
- さらにこの地図の特長は、○印と◇印をどちらも1個(1ポイント)7.5分(2個で15分、8個で1時間)と仮定して、時間とエネルギーを概算できること。
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