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2007.4.11更新 |
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奥多摩・鷹ノ巣山からの丹沢山地 ― 2003.3.8

左端にピラミッド型の大山があり、その右に三峰尾根の端正な稜線が見える。登り切ったところが丹沢山だ |
- 西峰(太礼ノ頭)― 1,352m
- 中峰(円山木ノ頭)― 1,360m
- 東峰(本間ノ頭)― 1,345m
- 奥多摩方面から丹沢山地を遠望するとき、関東平野に向かって下っていく端正な3つコブの尾根が気になる。それが今回紹介する丹沢山三峰尾根だ。
- この尾根はブナの巨木におおわれて、森林の荒廃にさらされている丹沢山地としては貴重な存在といえるのだが、さらに5月の中〜下旬には、それはみごとなシロヤシオの花が頭上に咲き誇る。
- 健脚登山者には日帰りルートとされているが、新装なった丹沢山のみやま山荘に泊まれば、ゆっくりと、深い森を楽しみながら下ることができる。
- さらに初心者向けに、県道・秦野〜清川線の塩水橋から直接丹沢山に登る緑豊かなルートも紹介したい。
- 丹沢山の山頂にあるみやま山荘は2004年に建て直されて快適な山小屋となった。ホームページには「365日営業」で「いつでも食事付で泊まれます/もちろん素泊まりもOKです」とある。加えて「予約なしでも泊まれますが/予約して頂けると助かります」と。そういうやわらかな雰囲気は塔ノ岳の尊仏山荘と共通していて、丹沢登山の重要な止まり木として機能している。
- 直通電話は衛星電話で TEL 090-2624-7229。事務所にファクス兼用の TEL 0463-81-8662がある。料金は素泊まり5,500円に夕食1,000円、朝食500円、弁当1,000円などを加算する。
- 今回紹介する塩水橋からのルートは初心者向き。ただし秦野駅からのタクシー料金が7,000円ほどかかる。
- 塔ノ岳への登山ルートに関しては連載第4回の「塔ノ岳」を参照していただきたい。
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- この地図の範囲は国土地理院1:25,000地形図、東京15号-2(あおのはら)、東京16号-1(おおやま)、でカバーされる。
- 赤い○印は標高50mごとに置いた半径50mの円。青い◇印は山頂から約500mごとの水平距離。○印の間隔によって登山道のある斜面の傾斜を把握できる。
- さらにこの地図の特長は、○印と◇印をどちらも1個(1ポイント)7.5分(2個で15分、8個で1時間)と仮定して、時間とエネルギーを概算できること。
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