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首都圏から……という前提で考えると、やはり飛行機の往復になる。羽田・鹿児島間のスカイマーク・エアラインズだと片道1万円弱で利用できたので新幹線で東北の山に登るのと同様の感覚で行くことができた。スカイマーク・エアラインズの鹿児島線からの撤退は残念だ。
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それに代わる方法としては、出張パックとか帰省パックと呼ばれる宿泊つき往復チケットの利用がある。鹿児島市内のビジネスホテルの利用なら、飛行機代が片道1万円前後という見当だし、温泉旅館とのセットでも格安のセット料金となる。
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飛行機利用の場合には、鹿児島空港はほとんど霧島山のふもとにあるということを覚えておいていただきたい。空港からタクシーを飛ばすと、約5,000円で高千穂河原。霧島山の軽い山歩きをして、タクシーで霧島いわさきホテル(入浴可能)まで(約4,000円)出るなり、空港まで戻れば、鹿児島行きのバスが利用できる。
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鹿児島を翌朝早く出れば開聞岳に登り、鹿児島に戻って飛行機で東京へというスケジュールが可能になる。その場合、指宿ないし山川からは(JRもあれば、バスもあるけれど)タクシーを利用したほうが時間のロスが少ない。指宿温泉から開聞岳へはタクシーで約3,500円で、2合目登山口まで送ってくれ、さらに迎えにも来てくれる。
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なおタクシーについては、指宿市の指宿と開聞双方に営業拠点をもつあづま交通(指宿営業所 TEL 0993-25-4101、開聞営業所 TEL 0993-32-3121)鹿児島第一交通(指宿営業所 TEL 0993-22-3191)がある。
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どっぷりと、開聞岳そのものにひたりたい場合には東麓の海岸に国民宿舎かいもん荘(TEL 0993-32-3151)がある。山麓泊まりなら九州自然歩道で山麓一周というプランも加えることができる。
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タクシーのフル活用と比べたら、鹿児島空港でレンタカーを借りてしまうほうが便利で安いということにもなる。空港から車なら、九州がじつはオートキャンプ天国だということにも触れておきたい。テントを積んでおけば温泉もキャンプ場も選りどり見どりという自由な気分に一変する。
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