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山形新幹線・山形駅からバスで蔵王温泉へというのが首都圏からの一般的なルートで、もちろん日帰りも可能。格安な夜行バスを利用するという方法もある。蔵王温泉からは、蔵王スキー場の主役となっている蔵王ロープウェイで地蔵山頂駅まで上がってスタートということになる。
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蔵王ロープウェイは山麓線(片道700円)と山頂線(片道700円)があって、樹氷高原駅で乗り継ぐ。朝は8:15始発。スキーシーズンには混雑すると1時間待ちなどとなって発券窓口で整理券が配られるが、「樹氷見物です」というとスキーヤー、スノーボーダーとは別に優先乗車をさせてくれる。
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ここでは中間乗換駅の樹氷高原駅から上の「樹氷原」とよばれる斜面を対象として紹介しているが、日本特有の急峻な樹林の深雪地帯でスノーシュー遊びなどをしている人には山麓線にそった急斜面もおもしろい。自信のないひとはスキーゲレンデの脇の樹林をゆっくりと下ることをすすめたい。……いずれにしてもロープウェイのキップは片道でいいのではないかと思う。
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ちなみに夜間17時〜21時に「樹氷ライトアップ」がおこなわれる。ロープウェイで地蔵山頂駅まで往復するものでセット料金は2,500円。2007年度シーズンの日程は(2006年)12月28日〜1月8日、1月の残りの金曜と土曜、2月1日〜3月4日となっている。
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宿は蔵王温泉だけでなく山形駅周辺や上山温泉などいろいろ考えられるが、格安という点ではJR東日本や旅行代理店各社による新幹線往復とセットのスキーパックなどが利用しやすい。
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カンジキのレンタル(1日525円)は蔵王温泉観光協会の観光案内所(TEL 023-694-9328)でおこなっている。蔵王温泉バスターミナルに隣接しているのでロープウェイへ歩いていける場所にある。今のところ利用者は必ずしも多くないようだが、それだけに、営業時間や在庫数について事前確認をしておきたい。
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