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木道のリンドウ― 2005.9.24 |
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| 尾瀬ヶ原の木道では足元にいろいろな花が登場する。これはひと群れのリンドウ(竜胆)。小さな花と広大な風景との遠近感が尾瀬散策を楽しいものにしてくれる。 |
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池塘にはオゼコウホネ ―
2005.9.24 |
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| 尾瀬ヶ原は乾燥の進む湿原となっているが、小さな流れが自由奔放にのびていたり、小さな池が無数に隠されていたりする。このオゼコウホネ(尾瀬河骨)は月山、猿払原野などの高層湿原でも見られるという。 |
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ミズバショウの乱舞 ―
2004.5.20 |
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| 山の斜面にまだ雪が残っている時期に、湿原のあちらこちらにミズバショウ(水芭蕉)がいっせいに花(白いのは苞。花はその中に)を咲かせる。 |
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奥手のミズバショウ ―
1997.6.18 |
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| 尾瀬のミズバショウは5月からせいぜい6月中旬までとされている。花期の終わりになると大方は育ちすぎてオバケミズバショウになるけれど、水温の低いところには清純な花も見られる。 |
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主役のミツガシワ ―
1997.6.18 |
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| ミズバショウが盛りを過ぎ、夏の花が咲き出す前に尾瀬ヶ原の主役と見えるのはミツガシワ(三槲)。白い花に白い縮れ毛がまとわりついて、目を近づけるとなかなか豪奢な姿をしている。 |
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ミツガシワの群落 ―
1997.6.18 |
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| 山の湿地ではイワイチョウがこのように大きな面積を埋め尽くしているのを見ることが多いが、尾瀬では葉が3枚に分かれるミツガシワだ。 |
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ヤマドリゼンマイと至仏山
―
1997.6.18 |
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| 山の鼻から上田代、中田代を経て下田代十字路へと尾瀬ヶ原を縦断すると、下田代はかなり乾燥が進んでいるように感じる。ヤマドリゼンマイ(山鳥銭巻)が一面に繁茂していた。 |
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燧ヶ岳から登る朝日 ―
1997.6.19 |
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| 下田代十字路の山小屋で一夜を明かすと晴天の気配。燧ヶ岳にかかる朝霧がドラマチックな日の出を演出してくれた。 |
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白砂田代の秋景色 ― 1996.10.7 |
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| 燧ヶ岳の南麓をめぐる道は尾瀬沼から流れ出る沼尻川の谷をたどる。白砂田代は尾瀬沼に近い小湿原だが、山に囲まれて独特の雰囲気を感じさせる。 |
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白砂田代のサンショウウオ ―
1996.10.7 |
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| 小さな湿原の小さな池にはカエルもいたし、トンボの羽化の痕跡も木道の柱に残っていた。しばらく休んでいるとサンショウウオが姿を見せた。 |
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尾瀬沼沿岸のワタスゲ ―
2003.6.28 |
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| 尾瀬沼の岸に広がる湿地に出るとワタスゲ(綿菅)が揺らいでいた。ミズバショウのあるあたりの湿地だと茶色がかった花が咲いているが、これは花が終わったあとの果穂の綿毛。 |
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尾瀬沼と燧ヶ岳 ―
1997.6.19 |
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| 尾瀬沼の南岸を歩いていたら登山者がひとり岩の上にすわっていた。青春のロマンチックな気分とも見えるが、こんな風景のなかに静かに身を潜めるしあわせ……は確かにある。 |
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鳩待峠の紅葉 ― 1996.10.6 |
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| この日、尾瀬は紅葉のピークだったのではないだろうか。鳩待峠からアヤメ平に向かう稜線はみごとな紅葉に彩られていた。 |
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鳩待通りの木道―
1996.10.6 |
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| 至仏山を後に従えて、稜線上の湿原を越えていく。これはたぶん横田代だと思うが、尾瀬ヶ原の上の空間を歩いているので空の大きな風景が爽快だ。 |
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尾瀬ヶ原を見下ろす― 1996.10.6 |
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| 富士見小屋から長沢新道を下ると、ほんの1〜2回だが尾瀬ヶ原が見渡せる。秋色に染まった尾瀬の風景。 |
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錦織りなす紅葉 ― 1996.10.6 |
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| 長沢新道がほとんど尾瀬ヶ原に下りたという一帯の森が、すばらしい紅葉だった。赤、黄、緑のさまざまな濃淡が入り交じった絢爛豪華を楽しんだ。 |
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カエデの紅葉、ブナの黄葉―
1996.10.6 |
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| 尾瀬とその周辺ではカエデ類の巨木があるからだろうか、黄葉のピークに行き会わせるとスケールの大きさで圧倒される。その背景に黄葉したブナの巨木もひかえているから……だろうか。 |
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雪解けの三条の滝―
1999.5.23 |
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| 尾瀬で本格的な峡谷風景を見られるのは三条の滝周辺だ。これが只見川の源流に当たる。 |
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残雪にニホンカモシカ ―
1999.5.23 |
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| 三条の滝の展望台から向かいの残雪を見ていたら、ニホンカモシカが登場した。距離感がわからないが、ずいぶん大きな体のようだ。腹のあたりが異常に大きいのは……? |
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平滑ノ滝 ―
2004.5.2 |
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| 三条の滝の上流に位置するこの滝は、登山道の脇から展望することができる。足元にアズマシャクナゲが咲いていたが、対岸の斜面には雪が白く残っている。 |
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トガクシショウマ ― 1999.5.22 |
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| 燧裏林道から渋沢温泉小屋に向かうと、登山道のわきにトガクシショウマ(戸隠升麻)の花があった。尾瀬ではめずらしい花になりつつあるとか。 |
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ブナの新緑 ― 1999.5.22 |
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| 御池バス停から燧裏林道へ入る。この季節にはまだ湿原のほとんどは雪に埋もれていたけれど、ブナの巨木がやわらかな新緑の枝を広げていた。 |
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