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ハクサンシャジン ― 2002.8.7 |
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| 釣り鐘型の小さな花がみごとに咲いていた。ハクサンシャジン(白山沙参)は別名タカネツリガネニンジン。八方尾根ではごくありふれたもの。 |
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八方池 ― 2002.8.7 |
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| 晴れて無風なら、湖面に白馬三山がその姿を映すという。ここまでは観光客も気軽にやってくる。八方尾根随一の名勝ながら、天気の運・不運が印象を大きく左右する。 |
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五龍岳、鹿島槍ヶ岳遠望 ― 2003.8.23 |
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| 登りつつ左手に五龍岳が見えている。その向こうに鹿島槍ヶ岳の端正な双耳峰があらわれてきた。 |
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クモマミミナグサ ― 2005.8.9 |
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| 白い花弁の中央に割れ目が入って、5枚が10枚に見えるクモマミミナグサ(雲間耳菜草)。近隣種にタカネミミナグサ、オオバミミナグサがあるというが、北アルプスの蛇紋岩地帯(すなわち北部の特定地域)に生えるのはこのクモマミミナグサとか。 |
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ダケカンバの林 ― 2005.8.9 |
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| 蛇紋岩がダケカンバの進出を許さなかったとされるが、ここは侵入を許したところ。年季の入った堂々たるダケカンバが群生している。 |
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タテヤマウツボグサ―
2005.8.9 |
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| 図鑑をウツボグサでひいても出てこない。タテヤマウツボグサ(立山靫草)だそうだ。山溪フィールドブックスの『高山植物』では著者の木原浩さんが「筆者は今までに白馬岳、八方尾根の一部でしか見たことがない」と解説している。 |
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ハッポウアザミ ― 2005.8.9 |
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| 『色検索・白馬八方尾根花の旅』にはオニアザミとタテヤマアザミも出ているが、これは八方尾根特産のハッポウアザミ(八方薊)と判定した。 |
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イワシモツケ― 2005.8.9 |
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| 白い花のオニシモツケではなくて、これはイワシモツケ(岩下野)。蛇紋岩山地に育って、アイヅシモツケ、エゾシモツケ、トサシモツケ、イブキシモツケ、イワガサなどが近縁とか。イワシモツケは本州中〜北部に分布とか。 |
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クルマユリ― 2005.8.9 |
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| クルマユリ(車百合)は山道ではとくにめずらしい花ではないが、小さな花のわりに存在感がある。コオニユリかと疑うことが多いが、輪生の車葉であるかどうかで判定する。 |
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バイケイソウ ― 2005.8.9 |
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| ありそうでなかなか見る機会がないのがバイケイソウ(梅尅吹j。葉はコバイケイソウと区別がつきにくいので、緑の花が並んでいると「あった」という気分になることが多い。 |
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コバイケイソウ― 2005.8.9 |
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| これはまあ、どこにでもあるコバイケイソウ(小梅尅吹j。有毒でシカが食べないので丹沢などでは大群落をつくっている。時期的にはちょっと遅かったかも。 |
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南を眺める ―
2005.8.9 |
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| 後立山連峰の主稜線は唐松岳から南北にのびている。南にはお隣さんの五龍岳(標高2,814m)がデンと控える。 |
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北を眺める ― 2005.8.9 |
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| 北に延びる稜線はすこし先で一気に下って不帰ノ嶮。そこから伸び上がって白馬三山となる。盟主白馬岳がほとんど隠されているのが残念だ。 |
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西を眺める ― 2002.8.8 |
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| 唐松岳頂上山荘から正面(南西)に見える風景がこれ。朝日を浴びる剱岳(2,998m)だ。こちらは後立山連峰だから、裏側からの剱岳ということになる。 |
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牛首 ― 2002.8.8 |
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| 唐松岳頂上山荘を出るとすぐに牛首の岩場を通過する。難易度は高くないが、高度感があるので、ここで恐怖を感じるようなら引き返すべきである。この先にさらに大きな危険があるというのではなく、この先の岩場でかなりの時間をとられることになるから。 |
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五龍岳 ― 2003.8.24 |
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| 白岳から五竜山荘へと下る。そこから標高差約300mの五龍岳。頂上直下には大きな段差が連続する岩場がある。 |
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