3月までの有償搭乗者93,413人)の10%である9,342人を増やすことが条件となっていた。まあ、航空会社も営利団体だから仕方がないが、心温まる話ではない。私なら運輸省だか国土交通省だかよく知らないが、担当の役所に怒鳴り込むところである。
しかし、八丈島の人は健気にも、その条件を自分たちの手で達成しようと立ち上がった。
各種イベントの実施や誘致対策、また島民からのアイディアの受け皿として、庁内に「+10,000人推進室」という事務局を設置して、全日空便利用者増に取り組んだのである。東京に帰ってから、私はそのことを完全に忘れていた。それが、6月12日の日本経済新聞朝刊の「Do
it 街 self」というコラムの見出しに、「八丈島おこし実行委員会 高速通信網で観光に新風 空路利用者1万増やす」という文字が躍っていたのである。あわてて記事を読み、実行委員会のホームページにアクセスして、3月27日
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| 「+10000人委員会」のホームページ。このページは間もなく閉鎖されるので、今のうちにご御覧ください。閉鎖以降の案内は八丈島の総合ポータルサイトへどうぞ |
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