キース・ジャレット(Keith Jarrett/ピアノ 1945-)率いる“スタンダーズ・トリオ”初のライヴ・レコーディング作品。1985年7月2日パリ、パレ・デ・コングレ(Palais
des congres de Paris)でのライヴ録音。
ゲーリー・ピーコック(Gary Peacock/ベース 1935-)、ジャック・ディジョネット(Jack DeJohnette/ドラムス
1942-)との、現代の黄金トリオの素晴らしくハイ・テンションな演奏が全編にわたって繰り広げられている。
ここに収録されている「恋に恋して」は、速いテンポでぐいぐいドライヴする見事な快演。ピアノからは途切れることなく、次々とイマジネーション豊かなメロディが紡ぎだされてゆく。これにはただただ息を呑むばかり。このアルバムに記録された、3者の濃密な時間をじっくりご堪能あれ。
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