こだわりのオイル・ブレンド
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| マヨネーズソース(右):ケイパー、玉葱のミジン切り、マヨネーズ、生クリーム。和風仕立てソース(左):グレープシード・オイル、エクストラバージン・オリーブオイル、白ワインビネガー、おろしショウガ、醤油 |
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| 和風仕立てソースにはエビを多めに、マヨネーズソースには茹で卵を多めにして、それぞれのソースで和える |
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ドレッシングは2種類作る。マヨネーズソースは、あらかじめ大さじ1のケイパー(酸味と風味がマヨネーズに深い味わいを与える)を粗めに刻み(なければピクルスを刻んでもいいし、ビネガー小さじ1でもいい)、そこにマヨネーズ大さじ4、玉葱のミジン切り大さじ1、生クリーム大さじ1.5を加えてよく混ぜ、塩・コショウで味を整える。
和風仕立てのソースは、グレープシードオイルとエクストラバージン・オリーブオイルを各大さじ1に、醤油大さじ1、おろしショウガ小さじ1、白ワインビネガー(なければ酢でもいい)大さじ2分の1を混ぜ合わせる。グレープシードオイルとエクストラバージン・オリーブオイルのミックスは関口さんこだわりのブレンドで、淡白だがコクのあるグレープシードオイルと、エクストラバージン・オリーブオイルの豊かな香りで、素材の旨味を引き立てるというものだ。
サラダの具材は基本的には半分ずつふたつのボウルに分けるが、マヨネーズソースには茹で卵を多めに、和風仕立てソースには剥きエビを多めにする。それをそれぞれのドレッシングで和え、大皿に一緒に盛れば完成だ。
ちなみに、海老には老化を防ぐアスタキサンチンやタウリンなどが含まれ、完全食品といわれる卵もベータカロテンや不飽和脂肪酸の酸化を防いでくれるので、ブロッコリーとのコンビで、健康できれいな生き方を支えてくれる。スローエイジングで趣味を楽しむボンビバンには、ぴったりの料理なのだ。
和風仕立てソースは、なんといっても香りがいい。意外にさっぱりした味だが、それだけにブロッコリーやエビの旨さがダイレクトに伝わる。しかも食べていくうちにクセになり、いくら食べても飽きない美味しさだと気づくのである。
一方のマヨネーズソースは、酸味が食欲を刺激して、どんな味にも馴染むブロッコリーがそれに応えてくれる。異なるふたつの味が楽しめるのがこのサラダのミソで、ともにワインにぴったりの前菜でもある。
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