失敗しないホワイトソース作り
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角切りにした具材をバターで炒め、小麦粉、牛乳、生クリームを加えてとろみが
出てきたら、ジャガイモを加えていく |
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06.下準備2 具材 |
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07.ホワイトソース作り |
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次にホワイトソースの具材を用意する。松茸は1p角のサイコロ状に、ベーコンは5o角に、長ネギは白い部分をタテに半分に切り、さらにタテに2等分してミジン切りにする。今回は和風に仕上げるので長ネギを使ったが、タマネギでもいい。ここからホワイトソース作りに入るが、今回紹介するのは関口流の「失敗しない」ホワイトソース作りだ。
ホワイトソース作りでは、バター・小麦粉・牛乳を炒めながら溶いていくが、慣れないと小麦粉がダマ(玉)になりやすい。だが関口流ではこれがないので、この機会に覚えておきたい。
フライパンを弱火で熱し、バターを入れる(火が強いとバターが焦げて黒ずんでしまう)。そこにネギのミジン切りを入れてじっくり炒め、ネギの旨味を引き出していく。ネギがしんなりしてきたらベーコンと松茸を加え中火にする。松茸を炒めるというのは珍しいが、キノコ類は水分を飛ばすと旨味が凝縮されるのだ。
具材に火が通ったところで薄力粉を加える。粉が万遍なく具材に絡むように混ぜながら炒めたら冷たい牛乳を入れ、ゆっくりとかき混ぜる。これで具材に絡んだ薄力粉が溶けていくので、ダマ(玉)にならないホワイトソースとなるのだ。ここで1度塩・コショウをする。
じっくり混ぜているとフライパンが煮立ってきてトロ味がついてくる。そこでコクを出すために生クリームを加えて混ぜると、さらにトロ味も増してくる(今回は乳脂肪分47パーセントの生クリームを使ったが、好みで低脂肪の35パーセントのものでもいい)。
中火のまま、木ベラなどで混ぜながら煮詰めていくと、混ぜたあとにフライパンの底が見えるようになってくる。そうなったら、火を止めて、先につぶしたジャガイモを少しずつ加え、全体の硬さを確認しながら混ぜていく。ジャガイモがホワイトソースに絡んだところで味を確認し(薄ければ塩・コショウを足す)、最後に隠し味の醤油を大さじ1杯入れて味を整えたら、表面を平らにして冷ましておく。こうするとホワイトソースがまとまり、取り分けるのもらくで、あとの作業がやりやすくなるのだ。
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