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夏はざるそば、ざるうどんが人気だが、次に紹介するうどんも夏の新定番メニューに加えたい美味しい冷製うどんで、こちらも調理は簡単だ。
まずは具材の準備。鶏胸肉は耐熱皿に入れ、少々の塩と酒で両面に下味を付けてラップをかけ、電子レンジで2分加熱する(300〜400gの大きな胸肉なら3分)。加熱後もそのままにして、余熱で肉の中まで火を通す。粗熱が取れたら皮を剥き、厚さ2〜3mmに薄切りにする。
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| パプリカは幅5mmの細切りに、キュウリは幅2〜3mmの細切り、ショウガは針ショウガに、葱は白髪葱にして水にさらす |
タテ半分に切ったパプリカは、ヘタや種、白い部分を取り除き、両端のいびつなところを切り離して幅5mmほどに細切り。両端は同じ幅でヨコに切る。キュウリは両端を切り落としてから斜めに薄切りにし、それを横に重ねて2〜3mmの細切りにする。長葱は白髪葱にする。まず白い部分を5cmに切り、タテに切れ目を入れて芯を取り除き、外側を平らにしてできるだけ細切りにして水にさらしておく。針ショウガは、ショウガを薄切りにし、それを重ねてこれもできるだけ細く切る。
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| 鶏胸肉は耐熱容器に入れて塩と酒で両面に下味を付け、ラップをかけて電子レンジで2分(大きい肉は3分)加熱。粗熱が取れるまでそのままにしておき、その後皮を剥いて厚さ2〜3mmほどの薄切りにする | ||||
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ボウルに黒ゴマペースト、赤味噌を入れて混ぜる。次に豆板醤、酢、ミリン、めんつゆ、おろしショウガと順次混ぜながら加えていく。今回使っためんつゆはストレートタイプのものなので、例えば3倍濃縮タイプを使うのであれば、めんつゆ1を水3で割ってから使う。すべての材料を入れたら、全体が滑らかになるまでよく混ぜる。これで黒ゴマだれの完成。
うどんは袋の表示時間茹でて、すぐに流水で洗って締めたら、水気を切って器に盛る。うどんの中央にキュウリ、パプリカ、鶏肉をこんもりと高く盛り、うどんの周りに黒ゴマだれをたっぷりとかける。仕上げに針ショウガと白髪葱を添えれば出来上がりだ。
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| 黒ゴマだれの材料:左上から時計回りにめんつゆ、黒ゴマペースト、おろしショウガ、ミリン、酢、豆板醤、赤味噌 |
まず黒ゴマペーストと赤味噌を混ぜ、、次に豆板醤、酢、ミリン、めんつゆ、おろしショウガと材料を混ぜながら加えていく。全体が滑らかになったら黒ゴマだれの完成だ |
ひと口食べただけで黒ゴマの香り、旨味が食欲を刺激する。なにしろ黒ゴマだれだけを箸に付けて 舐めただけでもビールが進むほど美味しいのだ。そこに野菜のしゃきしゃき感、蒸し鶏の柔らかい食感が絡まり、味わいがさらに豊かになる。なかでもパプリカの甘みが美味しい。関口さんによれば、具材は焼豚、茹でモヤシ、ハムなど、冷やし中華のようにいろいろ変えてもいいとか。この黒ゴマのタレは冷奴にかけても美味しく、アイデア次第で料理のバリエーションが広がる1品なのだ。