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ジェノバペーストは、その名のとおりイタリア・ジェノバで多く収穫されるバジル(イタリア語でバジリコ)を使ったソース。ソースといっても、これはドレッシングにもなるのもので、調理はじつに簡単だ。
主役のバジルは葉の部分を小ザル1杯分用意(枝が入ると苦みが出る)。ニンニクは半分に切る。松の実はフライパンで乾煎りする。これは香ばしさを出すためで、松の実にうっすら焼き色が付き、表面に艶が出てくるまで煎るのが目安だ。
フードプロセッサーにバジルの葉、松の実、エクストラ(EX)バージン・オリーブオイル、パルメザンチーズ、 ニンニク、
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| 松の実はフライパンで軽く焼き色が付き、表面に艶が出るまで乾煎りする |
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| バジルとEXバージン・オリーブオイルを半量、他の材料は全部入れてフードプロセッサーで攪拌し、嵩(かさ)が減ったら残りのバジルとオリーブオイルを入れて再度攪拌してペースト状にする | ||
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| 松の実とバジルの葉をトッピングしたパスタジェノベーゼは爽やかなハーブの風味がいっぱいだ | ||
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このジェノバペーストを使って、簡単料理「パスタジェノベーゼ」を作る。
スパゲッティは、茹で汁の量に対して1パーセントの塩を入れ、袋に表示の時間茹でる。例えばスパゲッティ100グラムを1リットルのお湯で茹でるなら10グラムの塩を入れる。湯切りしたスパゲッティはボウルに移し、大さじ2のジェノバペーストで和えるだけでいい。
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| 茹で上がったスパゲッティはジェノバペーストで和えるだけでいい。スパゲッティ100gに対してジェノバペースト大さじ2が目安 |
ジェノバペーストにしてもパスタジェノベーゼにしても、じつに簡単な料理だが、調理を知らないで食べると、どうやって作ればこんな美味しいパスタができるのかと、レシピを聞きたくなるくらいの味なのだ。
味付けといえばパスタを茹でたときの塩味とジェノバペーストだけなのに、爽やかな緑の風が口いっぱいに広がるような味わいの1品で、香りと風味がじつに美味しいのである。関口さんによればジェノバペーストを美味しくする決め手はバジルとEXバージン・オリーブオイルとか。またジェノバペーストは、サラダ・ドレッシングとして使ってもいいし、焼いた肉や野菜、それにモッツァレラチーズに付けても美味しいということだ。