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| 1リットルのお湯が沸騰したら火を止めて200ccの水を加え、卵を入れたら蓋をして待つ
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先の茹で卵と異なり白身がとろとろの、いわゆる温泉卵はちょっと時間がかかります。というのも、白身と黄身では凝固する温度が違うからです。卵白は約60度Cから凝固し始め、80度Cくらいで完全に固まります。一方黄身は、約60度Cから凝固が始まりますが、70度C以上で完全に固まってしまいます。つまり70度Cくらいのお湯に入れておくことで、黄身は固まり始め、白身が半熟の温泉卵を作ることができるのです。作り方は次のとおりです。
鍋で1リットルの水を沸騰させたら火を止めて200ccの水を加え、常温の卵を入れて鍋に蓋をします。そのまま待つこと25〜35分で、鍋から取り出したらすぐに流水にさらして冷やします。待ち時間25分では白身も黄身もとろとろで、30分では白身は凝固が始まった状態、35分ではさらに固まってきます。
もうひとつ、冷蔵庫で冷えた卵を使う場合は、1リットルの水を沸騰させて火を止め、大さじ山盛り1杯の片栗粉を100ccの水で溶いてお湯に加えてよく混ぜます。そこに卵4個を入れて蓋をして15分保温したら、流水で冷ますという作り方です。片栗粉を入れるのは、保温効果が高くなるためで、冷えた卵4個が入ると、湯の温度が下がり適温になります。
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| 待ち時間25分では黄身も白身もとろとろ状態 |
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待ち時間30分では白身が固まり始めた状態 |
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待ち時間35分になると白身も黄身も半熟程度に固まる |
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