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はじめよう おやじ流手料理
> 料理のコツ 10
2006.8.2更新
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36 いろいろな食用油脂の使い分け
35 ゴマ油の使い分け
34 オリーブオイルの使い分け
33 ショウガの効用
32 ニンニクの効用
31 イカのさばき方
30 一味変わる醤油の使い方
29 一味変わる味噌の使い方
28 失敗しない茹で卵の作り方
27 料理バサミで魚の下処理
26 一味変わる酢の使い方
25 多用途に使える簡単ソース&タレ
24 多用途に使える簡単ドレッシング&ディップ
23 一味変わる砂糖の使い方
22 野菜の切り方
21 スパイスの基本
20 ハーブの基本
19 あれば便利な料理道具3
18 失敗しないドレッシング作りの法則
17 一味変わる塩の使い方
16 おとこの手料理の強い味方
15 フォーク活用術
14 あれば便利な料理道具2
13 ダシの基本 その2「鰹節/煮干し」
12 ダシの基本 その1「昆布」
11 タレ・つゆ早見表
10 あれば便利な釣魚料理道具
09 皮引き
08 ウロコ取り
07 包丁の研ぎ方
06 かぶと(頭)の処理
05 五枚おろし
04 姿造り用三枚おろし
03 三枚おろし
02 簡単もみじおろし
01 道具にこだわる
釣魚料理では刺身をはじめ、焼く、煮る、蒸す、揚げるなどの調理で、1尾の魚もさまざまに楽しめる。そんなときに、あれば便利な料理道具を紹介しよう。
●調理に活躍する道具たち
<料理バサミ>
切る=野菜、乾物、冷凍食品、カニ足など、割る=クルミなど、開ける=固く閉まったネジ蓋など、これ1つあれば何役にも使える。
オニカサゴ
の背ビレのトゲやヒレ酒用のヒレもこれだと簡単に処理できる。価格は1000円前後。
<霧吹き>
魚料理では霧吹きに酒を入れて使うことが多い。塩焼きでは、塩を振る前にこの霧吹きで酒をかけると、魚の旨味が引き出され身も柔らかくなる。また昆布締めでは、昆布に吹きかけてしんなりさせるときに便利だ。価格は100円から。
<高焼き台>
魚の焼き方の基本は強火で遠火。この高焼き台は簡単な組み立て式で、14p、12p、9pと3つの高さが使えて、収納もコンパクト。価格は1500円前後。
<金串>
魚が跳ねたような姿に焼く「
おどり串
」や、カツオのたたきなどで必要になるのが金串。焼いている最中や抜くときに串を回すのが、串に身が付かないコツだ。価格は10本入りで300円から。
<卓上ガスバーナー>
アウトドア料理で活躍する道具だが、これがあると魚料理も幅が広がる。皮まで味わう「
あぶり刺身
」で、これで皮をあぶったり、またカツオのたたきや
塩がま料理
でもあると便利。
価格は2000円前後から。
<落とし蓋>
煮付けでは不可欠で、アルミホイルでも代用できるが、たまに吹き上がってしまうこともある。写真の落とし蓋は鍋の大きさによって直径が14〜23pまで変えられるもの。鍋の底にお猪口などを台にしてこの蓋をのせると、簡単な蒸し器にもなる。価格は600円前後。
●あると自慢の道具たち
<サメ皮のワサビおろし>
ひょっとしたら年に1〜2回しか使わないかもしれないが、魚好きなら持っていたい道具だ。釣りたて旬の魚の刺身を味わうなら、生ワサビをこれでおろして食べたいものだ。価格は1300円前後。
<銅製おろし金>
アルミ製の安価なものもあるが、銅製はアルミ製より殺菌力に優れ、子どもの代まで二代にわたって使える頑丈な作り。目の大きい表側ではダイコンを、目の細かい裏側ではワサビ、ショウガ、ゆずなどをおろすといい。価格は4000円前後から。
<カツオ節削り>
昔は一家にひとつはあったが、いまでは花カツオのパックがそれに取って代わった。だが、これを使ってとったダシは、コクも香りも数段違う。価格は10000円前後から。