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はじよう おやじ流手料理 案内人 深川 達哉 「懇切ていねいな調理動画で、誰でも簡単にできる魚料理
釣魚12か月  2006.8.2更新

10 あれば便利な釣魚料理道具

釣魚料理では刺身をはじめ、焼く、煮る、蒸す、揚げるなどの調理で、1尾の魚もさまざまに楽しめる。そんなときに、あれば便利な料理道具を紹介しよう。

●調理に活躍する道具たち

<料理バサミ>
切る=野菜、乾物、冷凍食品、カニ足など、割る=クルミなど、開ける=固く閉まったネジ蓋など、これ1つあれば何役にも使える。オニカサゴの背ビレのトゲやヒレ酒用のヒレもこれだと簡単に処理できる。価格は1000円前後。



<霧吹き>
魚料理では霧吹きに酒を入れて使うことが多い。塩焼きでは、塩を振る前にこの霧吹きで酒をかけると、魚の旨味が引き出され身も柔らかくなる。また昆布締めでは、昆布に吹きかけてしんなりさせるときに便利だ。価格は100円から。



<高焼き台>
魚の焼き方の基本は強火で遠火。この高焼き台は簡単な組み立て式で、14p、12p、9pと3つの高さが使えて、収納もコンパクト。価格は1500円前後。





<金串>
魚が跳ねたような姿に焼く「おどり串」や、カツオのたたきなどで必要になるのが金串。焼いている最中や抜くときに串を回すのが、串に身が付かないコツだ。価格は10本入りで300円から。



<卓上ガスバーナー>
アウトドア料理で活躍する道具だが、これがあると魚料理も幅が広がる。皮まで味わう「あぶり刺身」で、これで皮をあぶったり、またカツオのたたきや塩がま料理でもあると便利。
価格は2000円前後から。



<落とし蓋>
煮付けでは不可欠で、アルミホイルでも代用できるが、たまに吹き上がってしまうこともある。写真の落とし蓋は鍋の大きさによって直径が14〜23pまで変えられるもの。鍋の底にお猪口などを台にしてこの蓋をのせると、簡単な蒸し器にもなる。価格は600円前後。


●あると自慢の道具たち

<サメ皮のワサビおろし>
ひょっとしたら年に1〜2回しか使わないかもしれないが、魚好きなら持っていたい道具だ。釣りたて旬の魚の刺身を味わうなら、生ワサビをこれでおろして食べたいものだ。価格は1300円前後。

<銅製おろし金>
アルミ製の安価なものもあるが、銅製はアルミ製より殺菌力に優れ、子どもの代まで二代にわたって使える頑丈な作り。目の大きい表側ではダイコンを、目の細かい裏側ではワサビ、ショウガ、ゆずなどをおろすといい。価格は4000円前後から。


<カツオ節削り>
昔は一家にひとつはあったが、いまでは花カツオのパックがそれに取って代わった。だが、これを使ってとったダシは、コクも香りも数段違う。価格は10000円前後から。


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