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はじめよう おやじ流手料理
> 料理のコツ 08
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36 いろいろな食用油脂の使い分け
35 ゴマ油の使い分け
34 オリーブオイルの使い分け
33 ショウガの効用
32 ニンニクの効用
31 イカのさばき方
30 一味変わる醤油の使い方
29 一味変わる味噌の使い方
28 失敗しない茹で卵の作り方
27 料理バサミで魚の下処理
26 一味変わる酢の使い方
25 多用途に使える簡単ソース&タレ
24 多用途に使える簡単ドレッシング&ディップ
23 一味変わる砂糖の使い方
22 野菜の切り方
21 スパイスの基本
20 ハーブの基本
19 あれば便利な料理道具3
18 失敗しないドレッシング作りの法則
17 一味変わる塩の使い方
16 おとこの手料理の強い味方
15 フォーク活用術
14 あれば便利な料理道具2
13 ダシの基本 その2「鰹節/煮干し」
12 ダシの基本 その1「昆布」
11 タレ・つゆ早見表
10 あれば便利な釣魚料理道具
09 皮引き
08 ウロコ取り
07 包丁の研ぎ方
06 かぶと(頭)の処理
05 五枚おろし
04 姿造り用三枚おろし
03 三枚おろし
02 簡単もみじおろし
01 道具にこだわる
いくら新鮮な魚でも、ウロコが料理の中にまぎれていると、その異物感で美味しさも半減してしまう。だからウロコはきっちりと処理したい。とはいえ、意外にこれがやっかいな作業だ。
タチウオやイシガレイのようにウロコのない魚ならいいが、メジナやマダイなどでは、硬く大きなウロコが遠くまで飛び散ってしまう。
ひょっとしたら、これが家庭で魚料理が敬遠される一番の理由かもしれない。こんなときは、魚をビニール袋に入れてやるとウロコの飛散を防ぐことができる。
ウロコ取りというと、一般には包丁や
専用のウロコ落とし
を使うが、アワビの殻が意外に使いやすい。手にしっかり持てるし、取りたい場所もきっちり処理できて、これはお奨めだ。
また、ヒラメやブリのように小さなウロコに覆われた魚では、ウロコ取りを使っても取り残しが出てくる。そこでこうした魚のときは、金ダワシを使うといい。一方プロは「すき引き」という技を使う。これは尾の方から包丁を寝かせ、一定の角度を保ったまま、ウロコを皮ごとすき取っていくものだ。難易度は高く、包丁の刃が身に入ったりすることもあるが、細山さんは、失敗してもいいからチャレンジしてほしいと言う。
ヒラメ 01.下処理