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鍋料理に欠かせない薬味が「もみじおろし」。その名のとおり、鍋がうまくなる季節に合わせたような薬味で市販品も売っているが、じつはこれには2種類ある。ひとつはダイコンと赤唐辛子をおろしたもの。もうひとつが、ダイコンとニンジンをおろし合わせたものだ。ここではピリ辛の前者の作り方を紹介しよう。

本格的「もみじおろし」を作るなら、ダイコンに穴を開けてタカノツメを埋め込み、おろし金でおろすのだが、慣れていないと結構苦労する。そこで家でもできる「もみじおろし」を細山さんから教えてもらった。

タカノツメは種を取り除いて細かく刻み、さらに包丁で叩いて細かくする。それをダイコンおろしに混ぜるだけ。タカノツメがなかったら、一味もしくは七味唐辛子をダイコンおろしと合わせればいい。また、キムチ用の粉唐辛子を使う手もある。辛党の人なら、鍋料理以外でも、厚揚げ焼きや魚の塩焼きに添えても美味しい。 |
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さらに包丁で叩いて細かくする |
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調理バサミで細かくしてもよい |
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 編集部で実際に3つを作って比べてみた。
上がタカノツメを細かく刻んでダイコンおろしと混ぜたもの。下左がダイコンにタカノツメを埋め込みおろしたもの。下右が一味唐辛子とダイコンおろしを混ぜたもの。刻んだものがいちばん辛かった。 |
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