常にカメラを持っていないと不安というわけじゃないのですが、ぼくは「24時間仕事をしている」ってよく言われます。どこへ行ってもすばらしい被写体に出会ってしまうので、その時に撮れないともったいないと感じてしまう。それでいつもカメラを持って歩いてしまうのです。たぶん死ぬまで写真を撮り続けていると思います。
写真の世界を離れてやってみたいこととなりますと、なにがあるでしょうか。やりたいことはほとんどやってきましたから、今後は自然の中に身を置いて、のんびり暮らすとでもいいますか、キャンプ生活を楽しんで、写真は二の次にするとか。そういう生活もこれからはいいかなと思います。