アルバイトをしながらどんどん海に通って、写真を撮りためていったんですね。そうするうちに写真のストックがたまってきて、あるとき、ダイビングの雑誌のコンテストに応募したところ、入賞しまして…。「なあんだ、いけるんだ」と思って、そのあとで雑誌社に売り込みに行き始めましてね。するとある雑誌社で、「あんまりうまくないけれど、なんでもやるんだったら使ってやるよ」っていわれて。それからは小さな仕事でも丁寧にやるように心がけて、やがて、海外ロケなどの大きな仕事をもらえるようになっていったんです。