| 前回は古屋先生が体調不良で、指令されたテーマを宿題というカタチで撮ったのだが、評価してもらうことができなかった。指令はそれなりにこなしたつもりだが、いい写真になったかどうかは定かではない。そこで今回からしばらく、古屋洋一郎若先生の指導を仰ぐことにする。 |
「若先生、前回(写真塾中級第2回)のミッションの判定をお願いします」 |
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| 作例1 1/250秒 f5.6 | 作例2 1/1300秒 f5.6 |
| この2枚の写真は、どちらも適正露出といってもよい写真です。逆光でありながら、明るめの写真は画面に何が写し取られているか、少しだけそれぞれのディテールを表現しています。説明的な写真といえるでしょう。一方、暗めの写真は、細かなディテールは犠牲になっていますが、夕焼けの空の色味は表現できています。情緒的な写真になりました。 このように、露出によって写真がさまざまな表現を可能にすることがお分かりいただけましたでしょうか? でも、露出の仕組みがすこしはわかってきたようなので、今回はピントのテーマで撮ってみましょう。 ピントの仕組みと写真のよしあしを理解するためには、画面の中に2つテーマを入れて、そのどちらにピントを合わせるか、あるいは意図的にボカすか、それを考えながら撮って見ましょう。 |
今回のミッションを理解するために、予習をしてみた。 |
![]() 絞り優先 f3.2(1/200秒)ストロボ使用 |
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![]() 絞り優先 f3.2(1/200秒)ストロボ使用 |
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![]() 絞り優先 f3.2(1/200秒)ストロボ使用 |
実習ではピント位置によって写真がどう変わるのか、ピント位置を決める基準などを教わってみたい。 |





