初級編は前回で全5回を終わった。さて、次は何をテーマにしようかと考えていたら、友人から要望が出てきた。何人もから。 「今日はこれだけの人が集まったんだから、写真を撮っておこうよ」という機会は多いし、最近はデジカメやケータイを持っている人も多い。撮った写真を後日、メールや郵便で送ってあげるとけっこう喜んでくれるものだ。デジタルカメラになって悪条件のもとでもほんとうによく写るようになった。だが、もらった写真がいい写真かというと……、うまく撮れていない。
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ボクが考えるに、うまく撮れない理由はたくさんあるが、多くの場合、なんとなくシャッターを押していること、撮影場所の条件がよくないこと、ストロボの使い方を知らないこと、この3つが大きな理由はではないだろうか。 1,場所の問題 |
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| 右の写真のほうが断然優れていますね。ややローアングルですっきりとした背景処理も良いし、無駄のない構図でバランスのいい作品です。ただし画面に空をいれるとカメラのAEは空の明るさにひきずられてややアンダーの値に自動的にセットされます。撮る際は半絞りほど明るめに補正しましょう。 |
2.ストロボの使い方 |
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以上の作例を見ると、うまくいったり、いかなかったり、結果論で写真を撮っている。なんとなく写してしまうのだ。もっと注意深く、結果を予測して写すことができないものか。 |


