おとなのたまり場 > ボンビバンおやじの歓び > もういちどカメラ > Digital Camera AtoZ 保存・出力編
Bon vivant ボンビバンおやじの歓び
メニュー
毎日が山歩き はじめようおやじ流手料理 ゆっくりと島巡り もういちどカメラ もういちどオーディオ

Digital Camera A to Z
基礎知識編
カメラ編
レンズ編
保存・出力編
テクニック編
裏ワザ編
匠の手法
吉野 信
高砂 淳二
山岸 伸


もういちどカメラ
Digital Camera AtoZ かゆいところに手が届くデジカメ安心問答集 いまでも訊きたいデジタルカメラのAtoZでは撮影、保存など基礎から裏技まで疑問を解決していきます

基礎知識編 カメラ編 レンズ編 保存・出力編 テクニック編 裏ワザ編
保存・出力編
目次一覧
01 撮った写真はどうやって保管しておくの?
02 プリンターがないと紙焼きが作れない?
03 撮影した写真の整理は、どうするの?
04 どんな写真を大きく伸ばすと見映えがしますか?
05 残しておきたい大切な写真なのに露出が暗くなってしまいましたが?
06 ブレやピントが甘くなった写真は修整できますか?
07 どう違うの? カメラ店プリントとプリンタープリント
08 カメラ店プリントとプリンタープリント、どちらが安いの?

01 撮った写真はどうやって保管しておくの?
 従来のフィルムに相当するのが各種のメモリーカードです。SDメモリーカード、コンパクトフラッシュ、メモリースティック、xDピクチャーカードなど、メーカーや機種によっていろいろなタイプのメモリーカードがあります。ここに記録したデータを保存しておくには、画像データをCD-RやDVDに移し替えておきます。
 パソコンがあれば、内蔵のハードディスクや外付けハードディスクに保存しておくのもいいでしょう。データがあればいつでも同じ写真をプリントすることができますし、従来のフィルムのように、古くなっても色が褪せてくることもありません。
02 プリンターがないと紙焼きが作れない?
 せっかくデジタルカメラで撮影した写真も紙焼きにプリントできないと困りますね。最近では、カメラからワイアレスで直接プリンターにデータを送信できたり、プリンターに液晶画面がついていて簡単にプリントできるようになりましたが、プリンターを使うのは面倒だし、設置するスペースも必要です。
 カメラだけで何とかしたい、と思う方に便利なのがデジタル写真ショップ。ほとんどのカメラ店でデジタル写真のプリントができるようになりました。自分でプリントするのは意外に時間がかかります。プリントはカメラ店任せと割り切ってしまうのもひとつの方法です。
03 撮影した写真の整理は、どうするの?
 カメラ自体が写真の簡単な整理機能を持っている機種も多く、パソコンがあればさらに細かい整理も可能です。撮影したデータを保存するために使用するCD-Rなら約650MB〜700MB(メガバイト)、DVDにいたっては4.7GB(ギガバイト)という、とんでもない量のデータを小さなディスク1枚に保存することが可能です。
 ですから、撮影した画像を捨てずにすべて保存しておいても、物理的なスペースで困ることはほとんどありません。このあたりもデジタルカメラの良い点です。
004 どんな写真を大きく伸ばすと見映えがしますか?
 写真は大きくすればするほど、ピントのズレやブレが目立ってきます。デジカメの場合も同様で、まずピントがきちっと合っていて、ブレていない写真を選びましょう。
 さらに撮影する場合には、カメラの持つもっとも大きな画像で撮影するようにします。現在ではほとんどのカメラがA4サイズぐらいまでなら問題なく伸ばせる実力を持っています。あとはいかに丁寧に撮影するかだけですね。いい写真は大きく伸ばしても飽きがこないものです。
 大切な写真を撮影したのに、露出を失敗して暗くなってしまった場合にも、デジタルカメラならかなり良好な状態まで救済することができます。デジタルカメラで撮影してあれば、そのデータをもとにさまざまな加工や救済ができるのがデジタルのよさといえるでしょう。
 方法としては、パソコンで「フォトショップ」などの画像修正・編集ソフトを扱える人にお願いするのがいいでしょう。もちろんパソコンとソフトがあれば自分でもできますが、ソフトを扱うのにそれなりの知識が必要になってきます。
 簡単な画像修正・編集ソフトなら、カメラに付属していたり、各社から販売されています。
06 ブレやピントが甘くなった写真は修整できますか?
 こういった失敗も少しぐらいなら「フォトショップ」などの画像修正・編集ソフトで、ある程度は補正することができます。しかし、あくまでも「補正」で、修正する人の技術にもよりますが、完全な状態にはなりません。
 ブレていたりピントが甘いなどで修正が必要だと感じたら、できるだけ解像度を上げて撮影しておけば、補正の度合いが大きくなります。あくまでも、撮影の時にキチンとピントを合わせブレないようにすることを基本に心がけましょう。
07 どう違うの? カメラ店プリントとプリンタープリント
 もっとも普及している家庭用のプリンターはカラーインクジェットで、印刷品質も飛躍的に向上していますが、やはりカメラ店プリントに分があると考えていいでしょう。
 というのは、もともとカメラ店でプリントしている印画紙のほうが、インクジェットプリントより表現できる色の幅が広いからです。白をより白く、黒をより黒くプリントできるわけですね。また拡大してみるとやはり印画紙プリントのほうが荒れが目立たないのも特徴です。
008 カメラ店プリントとプリンタープリント、どちらが安いの?
 L判程度ですと、コスト的にはどちらもあまり変わらなくなってきました。ただ、大きいサイズになるとカメラ店プリントは高価になりますから、プリンタープリントの方が安上がりといえます。
 また、プリンタープリントにはトリミングや色の調節が細かくできるという利点もあります。カメラ店プリントは手軽で、プリントの手間がかからないといった点がすぐれているところでしょか。
 うまく使い分けるのが賢いデジタルカメラライフということですね。
トップへ戻る  
TOP