カナダの高級機器メーカー、クラッセについてはまず、レフィーノ&アネーロの表 篤史(おもて あつし)さんのお話を聞こう。

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| レフィーノ&アネーロの試聴スペースでセットされたクラッセ製品。左はレフィーノ&アネーロの表
篤史さん |
クラッセ製品の取り扱いは、これまでは「オーディオリファレンス インク」さんだったのですが、今年2月から「B&W」ブランドなどの取り扱いで知られる「マランツ
コンシューマーマーケティング」さんに替わりました。これは、カナダのクラッセ本社が、B&Wグループの傘下に入ったためで、クラッセがハイエンド・スピーカー・メーカーとして大きな成功を収めている「B&W」の力を借りて、一気にハイエンド・オーディオ&ホームシアター・シーンの中で、トップランナーへ躍り出る可能性をもつブランドへ成長しようという意気込みを見せているものだと思います。
クラッセは、手作りの部分と機械化された部分と、それぞれ最適化された生産工程をもっていまして、音質や画質が良いだけでなく、洗練されたデザインで人気の高いメーカーです。本国では、ホームシアター製品まで幅広く製品展開を行なっていますが、日本ではまず2chステレオのオーディオ製品から紹介されています。15モデルほどのラインナップから、日本国内ではまず2ch製品に特化して、9モデルが市場に投入されております。

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| プリアンプ「CP-700」 |
音質的なコンセプトは以前のクラッセ製品と変わりませんが、操作面でのインターフェイスが大分変わりました。たとえば、タッチパネル式の液晶画面。プレーヤーでは、DVDオーディオの操作の場合、モニターを見ないと設定が面倒な場合がありますが、フロントパネルにモニターがあって必要な情報が映し出されるので大変便利です。このモニターに表示された項目を直接タッチして操作ができるのです。もちろん、リモコンでも操作可能です。

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| パワーアンプ「CA-2200」 |
コントロールアンプは、非常にシンプルでセレクター類のつまみが一切ありません。これも、フロント面のタッチパネルで操作できるためです。この抜群の操作性が、クラッセの新しい魅力ですね。
音の魅力は、B&Wのスピーカーもクラッセ製品でチューニングされているわけですから、その素晴らしさはお墨付きです。ぜひ、ご来店して聴いてください。 |