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| PREAMPLIFIER CPA 4000E |
価格 |
1,735,500円(税込) |
| MONAURAL POWER AMPLIFIER SPM 14000 |
価格 |
4,305,000円(1台/税込) |
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試聴室にセットされた姿は、超重量級ながら華麗だ |
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いうまでもなく、スピーカー以外のオーディオ機器が動作するには電力が必要だ。そして機器がその能力を最大限に発揮するためには、きれいで強力な電力が必要となる。しかし多くの人は、電気に美しさや性能の問題があるなどとは思わないだろう。実は電気は遠い発電所から家庭に送られてくるまでに、渡り鳥が出遭う艱難辛苦にも似て、いろいろな影響を受け、かなり傷ついて届くのである。また、住宅が増えたり、大電力を消費する工場などが出来ると、電力は補強が必要になるほど弱ってし |

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まうこともある。電子レンジやヒーターをつけると、少し電灯が暗くなることがあるのを思い出してほしい。そういう不安定な電力では、オーディオ機器は十分に性能を発揮できないのだ。 オーディオ機器の中でも、スピーカーに電力を送り込むアンプは特に電力の影響を受けやすい。そのため経験も資金も豊富な人は、オーディオ機器用の電源を別に引き入れたり、電源を整形補強する専用の電源装置を用意することもある。
現在、レフィーノ&アネーロの1階ステレオ試聴室にセットされている「CHORD(コード)」のアンプは、まさに電力とオーディオの関係について、さまざまな研究と試行錯誤を重ねて完成した、世界でももっとも個性的で強力なアンプのひとつである。
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「SPM 14000」の全体像。安定かつ強力な駆動力にふさわしい姿である |
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真上から見た「SPM 14000」の内部。
整然としたレイアウトが印象的 |
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「SPM 14000」の背面。巨大ヒートシンクは放熱性が高そうだ |
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「CPA 4000E」のフロント面と上部。
「SPM 14000」に似合うデザインが美しい |
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コード・エレクトロニクス社を創業したジョン・フランクスは、主に軍用航空機のエンジン用電源装置の開発に従事していた。オーディオファンでもあった彼は、それまでの経験を生かして、アンプの理想的な電源の設計を目指し、さまざまな実験を重ねて1989年イギリスのケント州にアンプメーカーを設立したのであった。
家庭に届く交流の電力を、オーディオ機器が動作する直流に変換する「整流」方式の大幅な見直し、スピーカーへの電力伝達効率の向上に、航空機の電源が大いに役立った。その電源は「スイッチング電源」と呼ばれるものだ。簡単にいえば、理想的な直流電源である電池によって駆動されるようなアンプなのである。供給電力の安定したアンプで駆動されるスピーカーは、実に伸び伸びと鳴る。再生周波数帯域によって大きなインピーダンス変動をしたり、能率が低いちょっとわがままなスピーカーでも、余裕を感じさせる鳴り方をする。ぜひ、試聴室でじっくりと体験して欲しい。なお、技術の詳細は輸入元のホームページをご覧ください。
現在試聴室で接続されているアンプは、パワーアンプがモノーラルの「SPM 1400」、コントロールアンプが「CPA 4000」という最高峰の組み合わせ。なかなか手の届かない価格だが、この際はそれを無視して、究極を求めたアンプの理想像のひとつとして堪能したい。
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<SPM 14000>
出力:1000W(8Ω)/ 2000W(4Ω)
周波数特性:10Hz〜90kHz (-3dB/8Ω)
入力インピーダンス:100kΩ
入力端子:XLR/RCA各2
出力端子:2(切替/WBT製)
外形寸法:480(W)×310(H)×668(D)mm
重量:75kg
<CPA 4000E>
バランス入力:2(アンバランス兼用)
アンバランス入力:2
TAPE入力:2
バランス出力:2(独立選択可)
プリアウト:1
RECアウト:2
外形寸法:480(W)×178(H)×327(D)mm
重量:20kg |
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