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もういちど海遊び
海遊び人日記 北の海から南の海まで、日本にもいろんな海がある。4人の海遊び人が案内してくれるそれぞれの海。日だまりのような4つの便りを紹介しよう。窓を開け放つと、ゆるやかな海風が吹き込んでくるぞ。
 
写真仲村忠明 南の海で、簡素に優雅に
プロフィール
仲村忠明(なかむらただあき)1950年、沖縄生まれ。
「沖縄カヤックセンター」のシーカヤックのツアーガイドとして、日常から抜け出す案内を生業としている。が、当の本人は、シーカヤックガイド業の日常から抜け出したがっている。ここ数年、帆かけサバニに入れ込んでパドルをウェーク(櫂)に持ち替え、新しい悩みを抱え込んでしまった。55歳にしてますます惑いを深める日々だ。聖人にはなれそうにないので、仙人をめざすことにした。
■「沖縄カヤックセンター」ホームページ
http://www.qajaqcentre.com/
 
写真吉川 寛 潮流の海、風の無人島
プロフィール
吉川 寛(よしかわひろし)大阪生まれ。
少年時代を暮らした奄美大島南部の島で、海に目覚める。シーカヤックを覚えたのも奄美の海だ。現在は、一年の半分以上を瀬戸内海の海で過ごすシーカヤックガイド。一年中アウトドアをたっぷりと楽しめる「野遊び屋」を香川県東かがわ市にて主宰している。
■「野遊び屋」ホームページ
http://www.noasobiya.jp/
■「野外道具屋」ホームページ
http://www.yagaidouguya.com/
 
写真片岡義廣 「生き物風物記」霧多布の海より
プロフィール
片岡義廣(かたおかよしひろ)
1948年京都府で生まれ東京で育つ。少年期から野鳥観察を始め現在も続けている。いかにも粘り強い性格のようだが大間違い。引越し18回に転職8回と、ほかのことにはあきれるほど飽きっぽい。現在は北海道厚岸(あっけし)郡浜中町の霧多布(きりたっぷ)岬で民宿「えとぴりか村」を経営し、付近の鳥や動物を見ながら暮らしている。国指定鳥獣保護区管理員・希少野生動植物保存推進員。著書に「エトピリカ」(北海道新聞社)がある。
■「えとぴりか村から」ホームページ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~pirika/
 
写真笠原美夏 海も人生も、波があるからおもしろい!?
プロフィール
笠原美夏(かさはらみか)
学生時代に入部したレーシングカヌーが、波乗りの世界へ導いてくれるきっかけに。アウトドアメーカー、日本初のシーカヤックとウェイブスキー専門店を経て、1993年に「セタス」を創業。若かりし頃はウェイブスキーの国内外の大会に積極的に参戦。90年に波を求めて大阪から湘南へ。一昨年には南房総鴨川へ移住。おもにウェイブスキーの販売、普及に努める。
■「セタス」ホームページ
http://www.cetusk.com/
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