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もういちど山遊び
山遊び人日記 山を登る人、歩く人、眺める人、深呼吸する人。そびえる山に抱かれ遊ぶ人たちは、今日も風に吹かれている。夕焼けがいちばんよく見えるところに立っている。夜空にいちばん近いところで過ごしている。
 
写真高橋俊哉 りんごの国から山便り
プロフィール
高橋俊哉(たかはしとしや)1963年、北海道生まれ。
現在は、青森県弘前市、在住。「100キロたかはし」と呼ばれているテレマーカーである。1999年、2001年には、テレマークスキー世界選手権に出場。雪のあるあいだはテレマークスキーを履いて山々へ出かけている。そして夏場は、下見と称して山へ出かける。また、自転車やカヌーなども楽しんでいる。職業は、柔道家。コンデコマ国際柔道大会優勝。全日本柔道連盟公認A級審判員。六段。
 
写真村田耕蔵 日々是口実
プロフィール
村田耕蔵(むらたこうぞう)1946年、東京生まれ。
高校生の頃からの山好きが嵩じて、結局、妙高高原での暮らしが始まった。27年前のことだ。そこで、テレマークスキーと出会う。10年ほど前からテレマークスキーのスクールやガイドをおこなう「モルゲダール倶楽部」を主宰して、おとなを対象に雪山の感動を伝えはじめる。そして今は、自然学校「ねぎぼうず」で、子どもたちを相手に森の中で遊んでいる日々。
2006年は還暦。これからだんだん若くなる。面白くなる。少年は大人なり、大人は少年に還るのが正しい生き方。
■「モルゲダール倶楽部」
http://www.morgedal-club.co.jp/
■「ねぎぼうず」ホームページ
http://www.negibozu.net/
 
写真西田考治 もういちど昆虫少年
プロフィール
西田考治(にしだこうじ)
BE-PAL創刊直後からいろいろな雑用(自然関連が主体)で手伝いをしている。昆虫を見たり捕まえたりするためによく山野に出かけるが、山頂まで登ることはなく山麓のなだらかな場所で捕虫網を振っていることが多い。最近は、幼虫や卵の採集や飼育にも興味をもっている。生物分類技能検定3級の資格を持つ。著書に『むいむい』(西原理恵子氏と共著/小学館)などがある。
(似顔絵は、西原理恵子画)
 
写真山中正実 知床。山暮らし、森への想い
プロフィール
山中正実(やまなかまさみ)1959年山口県生まれ。
学生時代の本業はトドなど海獣類の研究だったが、北大ヒグマ研究グループに所属して北海道各地を飛び回った。支笏湖周辺でのアイヌの人々に同行する冬眠穴調査は、伝統的な「穴グマ猟」の最後の記録に。その後、斜里町に職を得て、知床自然センターの設立に関わり、現在に至る。知床連山に昇る朝日を望む地に居を構えて山暮らし。原生の自然奥深くに突入する仕事も多いが、のんびりと知床の自然に浸りきって楽しむ暇がないのが悩み。
■「知床自然センター」HP
http://www.shiretoko.or.jp/
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