おとなのたまり場 > もういちどBE-PAL > 自転車達人マニュアル > 千葉県鴨川市・棚田サイクリングの走り方
もういちどBE-PAL
もういちど自転車自転車日記
自転車達人マニュアル
千葉県鴨川市・棚田サイクリングの走り方
ペダルの踏み方の基本は、指の付け根あたりの厚い部分が、ペダルの軸の上にくるように。足の力を有効に使え、バランスを取りやすい 雨上がり。湾岸エリアの向こうに朝焼けが残っていた。今回は、本を持たずにiPodで音楽を聴きながらリラックスして移動した 東京から勝浦までは特急わかしおに乗って移動した。平日のため席はガラガラ。日程が事前に決まっていれば指定席を予約する手もある

1日を有効に使いたいなら、東京駅から朝一番の特急わかしお1号に乗ろう。東京駅発7時15分。勝浦駅までは90分。安房鴨川駅までは、プラス30分。この電車は勝浦から先の区間は、そのまま各駅停車になる。運賃は、特急指定席利用で、東京〜勝浦が3,700円、東京〜安房鴨川が4,020円。特急わかしおの車両には、折りたたんだ自転車を収納できる便利なラゲッジスペースがある。シートのリクライニングも深く倒せるので快適な移動を楽しめた。ただし、乗車券に加えて特急料金がかかるため、価格は各駅停車利用のほぼ2倍。お金を節約したいなら、各駅停車でのんびり行く手もある。勝浦の朝市は、朝11時ごろまで露店が出ているそうなので、この特急を利用すれば十分に楽しめる。毎週水曜は休みなので、くれぐれもお間違いなく!

特急わかしおのドアの近くにあったラゲッジスペース。ちょうど、折りたたんだBD-1が入った。素晴らしい。輪行する場合、自転車は必ず袋に入れる
田んぼのなかを走る長狭街道。この地で収穫される長狭米は、千葉県の名産品。途中の米販売店で買い、宅配便で送れば、旅の思い出を自宅に帰ってからも楽しめる
県道沿い、大山千枚田の入口にある看板。大きく目立つので、まず見落とすことはないと思う
自転車で走るルートは簡単。勝浦から鴨川を自走する場合は、国道128号線を利用して約20キロ。鴨川から保田までの約25キロは、長狭街道と呼ばれる県道34号線を通る。大山千枚田は、県道から1キロほど入ったところにある。入口にある大きな案内板を見落とさないように。また、この入口にはダイハツの自動車販売店があるので、これも目印になる。県道34号線の前半には、コンビニや飲料の自動販売機もある。携帯食や飲料は、途中で補充できるので、それほど多く用意する必要はない。今回は5万分の1の地形図を用意したが、道標だけを便りに走っても迷わなかった。帰路、保田駅から東京駅までは内房線と京葉線、または総武線を利用。京葉線の乗り換えは蘇我駅。総武線は千葉駅で乗り換える。運賃は、1,890円。各駅停車なので乗車時間だけでも2時間ほどかかる。タイミングさえ合えば、浜金谷駅で特急に乗り換えると30分以上短縮できる。特急指定席利用の場合の運賃は3,700円。電車と自転車を使い、房総半島をぐるりと楽しもう。

ページトップへ
達人マニュアルトップへ戻る →
もういちどBE-PALトップへ