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必要な装備は、普通のサイクリングと同じ。パンクをリペアできる道具、行動食、飲料ほか、天候によって雨具を用意。途中、サイクリングロードから、県道や国道に出ればコンビニもある。服装については、ヘルメットは被ったほうが楽しい。このサイクリングロードでは、ヘルメットがひとつのアイコンになっているからだ。ほかのサイクリストとすれ違うとき、ヘルメットを被っている人は、ほとんどの場合、「こんにちは」とお互いに挨拶をして通り過ぎていった。逆に、被っていない人は、ほとんど挨拶なし。もちろん転倒時の安全性を考えても被ったほうがいい。
また、季節の変わり目は、温度の変化が大きい。今回は、パンツの裾をジッパーで外せるデタッチャブルパンツを履いて出かけた。エアコンが効いて寒い電車内は長ズボンで移動し、現地についてから裾を外しショートパンツにして走った。予備パンツを用意するより荷物も減らせるし、自転車に乗るときには足の動きがいい。移動中、走行中とも、つねに快適さを保てる点がよかった。ほかには、帰りの電車内で汗の臭いで迷惑をかけないよう、汗拭きシートと着替えのTシャツを用意した。とはいえ日帰りなので、気楽さを失わないことも大切。快適な装備だけを厳選して出かけよう。 |