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夜の東京自転車散歩術

夜間走行は、昼間よりも事故に遭う確率が高まる。楽しく走るために、事故を予防する対策を万全にしよう。ヘッドライトは、明るく電池の寿命が長いLEDがいい。テールライトは、赤色の点滅式が一般的。横方向にも光が漏れるタイプは、側方から来るクルマからの視認性を高め、事故防止効果をあげられる。

最近では、前輪のハブに発電機を内蔵したハブダイナモというシステムが話題を集めている。従来のリムに当てて回転させるダイナモと違い、音が静かで回転するときの抵抗が少ない。MTB、クロスバイク、折りたたみ自転車など、スポーツ車にも取り付けられるため、自転車通勤をする人の間で注目されている。夜のサイクリングを頻繁に楽しむなら、こんな選択肢もある。

ヘッドライトは明るいLEDのものを使っている。点滅式で電池の寿命が長い
テールライトは、法定装備ではないが、安全のためにぜひとも取り付けてほしい。最近では100円ショップでも買える ハブに内蔵しているため、スポーツ車にもすっきりと取り付けられるハブダイナモ。シュミット社製(※1)は27,090円から 夜間走行には誘惑が多い。飲酒しても帰れるよう、折りたたみ自転車と輪行袋を利用した
自転車は、畳んで袋を被せれば電車へ持ち込める。もちろん無料。折りたたみ自転車なら、すぐに畳めるので便利

また、今回は帰り道のことを考え折りたたみ自転車を使った。この日は、帰りが遅くなったことと、ちょっと疲れたために電車を利用した。しかし、本当のところは、帰りにバーで一杯飲んで、そのあとに畳んで帰るために輪行袋を用意した。折りたたみ自転車ならタクシーのトランクにも入るし、サッと畳んで袋を被せれば電車にも楽に乗れる。やっぱり東京のような交通網の発達した都市のサイクリングには、昼夜を問わず折りたたみ自転車が便利だ。

(※1)『ピーアールインターナショナル』
     http://www.g-style.ne.jp/products/schmidt/index.html

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