おとなのたまり場 > もういちどBE-PAL > 自転車達人マニュアル > バニーホップのコツ
もういちどBE-PAL
もういちど自転車自転車日記
自転車達人マニュアル
バニーホップのコツ
なぜバニーホップが必要か?
それは、MTBをよりリアルに楽しむため。
凸凹の地形を自在に走るには、自ら自転車をコントロールし、障害を乗り越えなくてはならない。倒木や雨による陥没などの場面に出くわしたとき、いちいち自転車から降りて押して越えるか、バニーホップで一気に飛び越すかで、ライディングの楽しさは各段に違ってしまうから。

まず、MTBのすべての基本ポジションをおさらい。ペダルを左右並行になる位置にセットし、ボトムブラケット(左右のペダルの中心軸)の上に体重がのるようにポジションをとる。ヒジを軽く曲げ、上体を低くし、ヒザも曲げる。どの方向へも瞬時に体重移動できる体勢。これが基本ポーズ。バニーホップだけでなく、コーナーもこのポジションからアクションを起こす。だからしっかりと覚えてほしい。

バニーホップを練習するときには、ヘルメット、グローブ、スネとヒザを守るプロテクターをお忘れなく。写真をみてうまくいかなかった方は、柳原康弘さんのバニーホップ教室(※1)をぜひ受講してください!
高さも飛距離もある柳原さんのバニーホップ。お約束で下に寝かされました!?
これが、MTBの基本フォーム。ペダルを水平にセットし、一度その上に立ち上がり、そのままボトムブラケットに向けてしゃがむイメージ (1)ゆっくりと進みながら基本姿勢でバランスをとる (2)グッと後方に体重移動をしながら素早くハンドルも引く
(3)そのまま立ち上がる感じで上へ伸びる (4)なるべくハンドルが体に近づくように伸び上がる (5)ペダルをつかむようなイメージで後輪を引き上げる
(6)ヒザを腹に引き寄せるような感じで (7)腕を伸ばせば後輪も自然にフワッと浮きます 柳原さんがプロデュースしたオリジナル・フレーム『660SS』(※2)。ジャンプを楽しむようなライディングと、街乗りに使える。価格69300円(撮影=山本修二)
(※1)『柳原さんのバニーホップ教室』  http://ybp.jp/bhlesson/b/
(※2)『660SS』  http://www.660ss.com/
(撮影=井上六郎/特記以外)
ページトップへ
達人マニュアルトップへ戻る →
もういちどBE-PALトップへ