サーリーとサルサは、ともにQBPというアメリカ最大のスポーツ自転車専門卸問屋に属す自社ブランド。ミネアポリスの本社で設計、デザインなどを施し、一部のパーツを除き台湾のハイテク工場で生産されている。質の高い製品をサイクリストが買える適正な価格で届けるため、あえてアメリカ製にこだわらない。それがQBPのポリシーだ。
サーリーは、1988年にパーツをリリース。その後、はじめてのフレーム『1×1(ワンバイワン)』を発表。変速機の無いシングルスピードのカリスマ・ブランドとして、メッセンジャーを中心にグングン人気を伸ばした。買いやすく乗り心地のいいスチールフレームに、今まで使い馴染んだパーツを簡単に組み込めるユーザー思いの設計も人気の秘密だ。パーツのなかには、彼らの大好きなビールをいつでも飲めるよう、栓抜きがついたものもある。奔放な自転車乗りが作る、真の自転車乗りのためのブランド。それがサーリーだ。
|
 |
 |