まず皆様、誤解されている点があります。電動アシスト自転車発売当初は、たしかにバッテリーが切れると重くて走れない時代がありました。それが今に語り継がれ、必要以上にバッテリー上がりを恐れてしまうお客様が多いですね。バッテリーの容量は増え、継ぎ足し充電をしてもメモリー効果(完全に放電する前に、充電することでバッテリーの容量が減少する)がおきないリチウムイオンも価格が下がってきました。それに、非接触センサーという方式になってからは、スイッチを切っても普通の自転車並みに軽く走れるようになりました。だから、まず安心して乗れる道具であることを知っていただきたいですね。
購入時には、価格、用途、年齢、体力などによっておすすめモデルが変わります。年配の方には、足がつきやすく小回りの利く20型の小径モデルをすすめています。若い奥様には、色がお洒落な特別仕様モデルも用意しています。また、男性の方に、よく言われるのが「かっこいいのがないの?」ということです。そんなリクエストに応えて、ドロヨケを外し、MTBのタイヤを組み込んだものをオリジナルで作っています。大切なのは、豊富な車種から選べる店へ出かけ、自分がどう使うか、値段と性能のどちらを優先させるかなど、使用条件を明確に伝えることです。そうすれば、経験豊かな店員さんがおすすめを用意してくれるでしょう。 |
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