おとなのたまり場 > BE-PALおやじの愉しみ > 自転車達人マニュアル > 輪行にコツはなし。JUST DO IT!  
BE-PALおやじの愉しみ
もういちど自転車自転車日記
自転車達人マニュアル
輪行にコツはなし。JUST DO IT!
「輪行」と書いて「りんこう」と読む。自転車を袋に入れ、電車、バス、船、航空機など、公共交通手段に持ち込む旅のスタイルを呼ぶ自転車用語だ。自走にこだわるもクルマに積んで出かけるもよし。しかし、輪行という術を知ること、それは自転車の楽しみ、可能性を無限に広がることを意味する。もし限りがあるとしたら、世界一周を終えたあとだけ。このちっぽけな輪行袋という道具は、サイクリストにとって、どこにでも行ける自由の翼なのだ。
輪行にコツはない。必要なのは自転車を分解し、自分だけで安全な状態で走れるように組み立てられること。これを習得するには繰り返し練習するしかない。といっても、MTB、クロスバイクなどスポーツ系の自転車なら、分解組み立ては簡単。使う工具も六角レンチ1〜2本ぐらい。分からないところは、自転車店に出かけ、しつこく質問すること。ボクはそうやって、何度も何度も失敗しながら覚えた。

自転車の持ち込み料金について。船舶は、路線によって手荷物料金をとられることもある。しかし、電車、バス、航空機は、ほとんど無料。こんな合理的な技を使わない手はない!
最初にペダルを外す。左側だけは逆ネジなので注意
シートポストごとサドルを引き抜く ブレーキのワイヤーを外して、車輪を外す準備 車輪を外すために、クイックレバーを緩める。外す前に、正しいレバーの位置と向きを確認しておく
前輪のクイックレバーは脱輪防止のため、かなり緩めないと車輪を外せない 収納サイズを小さくするため、クイックシャフトを抜いておく。ネジとスプリングをなくさないよう、外したシャフトは、しっかりネジを締めて袋などに入れる 後輪を外すときは、一番小さなギアに入れておくと外しやすい。これは、コツです
ステムの取り外しは、六角レンチで上のボルトを外し、横のボルトを緩めれば抜ける ハンドルは、ワイヤーをつけたままステムごと引き抜く フレームのキズか気になるなら、市販のフレームプロテクターを巻いて保護するといい
車輪はフレームを挟むように入れるのが基本。輪行袋には車輪を入れる袋が内蔵されているものが多い タイヤとフレームがずれて傷つかないよう、ストラップでとめておく。これもコツ 輪行準備完了! あとは担いで出かけるだけ
ページトップへ
達人マニュアルトップへ戻る →
BE-PALおやじの愉しみトップへ