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もういちど自転車自転車日記
自転車達人マニュアル
簡単に、それらしく落ち葉を描くワザ
ただ走るだけでも自転車は楽しい。でも、ひとつ違う遊びを組み合わせることで、フィジカルだけではなく、知的好奇心まで満足できる。今回は、そんなテクニックをひとつ。落ち葉を拾い、スケッチしてみよう!

道具は、水彩絵の具セット。ボクは、息子のお下がりを使ったが、最近ではハイキング用のコンパクトなセットもあるので、画材店を覗き物色してみよう。もちろん、道具は色鉛筆でもいいが、じつは水彩のほうが、ごまかしがきくので仕上がりが上手にみえる利点がある。公園によっては水道がないこともあるので、絵の具を溶く水は持参したほうがいい。

以前、ネイチャーイラストレーションの第一人者・松岡達英さんを取材したとき、落ち葉のスケッチ方法を教わった。葉をスケッチブックの上に載せ、輪郭をなぞる。「葉の形を忠実に表現するにはこれが一番。卑怯な方法ではない」と松岡さんは語っていた。
今回使った道具。水はサイクリングボトルに入れ、フレームに収めた。鉛筆はBと2Bを用意。Bしか使わなかった。水入れだけは携帯用を新調。あとは、息子の使い古しを拝借
落ち葉をスケッチブックに載せてみて、配色や配置のバランスを考え構図を決める こうして描くとほんとうに簡単。水彩は、薄い色を薄く薄く伸ばし色を重ねる。葉脈を塗り残すと立体感が出る。色は、太陽光と蛍光灯の下ではまるで違う。持ち帰らず、その日のうちに太陽の光の下で描きましょう。ほら、簡単でしょ?
1枚1枚落ち葉をおさえ、輪郭をトレースする。できるかぎり丁寧に! 鉛筆のトレースが終わった状態。気に入らなかったら、消しゴムや、練り消しで修正すればいい 水彩絵の具で色を染める。自分が見たイメージで色を調合する。実際の色と違ってもいいじゃない。すべて塗り終え、乾いたら終了です
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