冬の里山は、マウンテンバイクのベスト・フィールド。高山のトレイルが雪に埋まる真冬でも、平地の里山なら大丈夫。否、マウンテンバイカーにとって、ハイカーが減り、蚊もいなくなった里山は、これから春までが一番いい季節を迎えるのだ。
とはいえ東京23区内に住むボクにとって、里山は自走でいけるほど近くない。そこで、クルマに積んで、神奈川県のとある里山へと出かけた。CD一枚を聴き終える前に待ち合わせ場所に到着。この気軽さも里山の魅力だ。
今回、里山トレイルを案内してくれたのは、ミズタニ自転車でMTB関連商品の営業をしている三浦琢磨さん。毎週のように、この里山を走っているというロコ(ローカル)ライダーのひとり。休日を利用して、快くガイドを引き受けてくれた。日本各地の里山トレイルには、彼のような地元ライダーがいる。詳細な地図もなければ、トレイルの情報も少ない里山トレイルを走るときは、インターネットや地元ショップから情報を収集し、彼らのようなロコライダーを探しガイドしてもらう。それが、安全に楽しく走るための最善の策だと思う。 |
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