ウルトラライトというオイルランプがあった。たしか、1980年代のどこかで手に入れたものだ。 精製石油を燃料とする明かりで、直径約7センチ、高さ約10センチのケースに収まる小さなものだ。 直径5センチほどの燃料タンクだが、約20時間もの燃焼時間をもつ。燃費がいいのだ。明るさは、ろうそくとほとんど同じだ。炎のたよりなさも、ろうそく同様である。
どうやらウルトラライトというメーカーはなくなってしまったようだが、ノーザンライツというメーカーが同じスタイルのオイルランプを発売している。
ランプ専用の室内用オイルを使えば、すすの心配がいらない。そこで僕は、室内でもこの明かりを楽しんでいる。 |