こたつから出たくない日々もある。そういう季節だ。
でも、旅へ出たい。でも、こたつから出たくない。
そういうときは、読書である。旅への思いを抱きながら、拾い読みが楽しい読書をしたい。
まずは、レイ・ジャーディンの「ビヨンド・バックパッキング」と「タープブック」。
なにがバックパッキングの向こう側(ビヨンド・バックパッキング)か、というと、古い観念にはとらわれず気軽に行こうぜ、といっているのだ。バックパッキング旅に常識はない。あるいは、旅は常識を破るためにある、ということがページの隙間から伝わってくる。
タープブックには、テントなんていらないという身軽さにあふれている。
エド・スピアーの「ハンモック・キャンピング」は、キャンプの夜をハンモックで過ごそう、という画期的な内容。ハンモックでのキャンプについては、春になったらこのコーナーでもとことん紹介しようと思っている。 |
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