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日本百名飯001<タルサタイムソースで作るホットサンド>
ずる休み日記にも書いたように、できることならバックパッキング旅でもおいしいものが食べたい、とつねづね思っている。それは、ぜいたくをしよう、ということではない。山でコンビニ飯を食べたくない、ということだ。
そこで、川苔山山頂で食べたメニューを、今回と次回にわたって紹介しよう。

まずは、ホットサンド。パンに具を挟んで焼く、あれである。
ホットサンドメーカーは、持ち歩くにはちょっと重いが、人一倍食い意地が張っていれば、苦ではない。
挟んだ具は、パストラミポークハム、タマネギ、スライスチーズ、それにオリジナルのタルサタイムソースだ。
思わず笑顔になる味なのだ
このオリジナル・タルサタイムソースが味噌なのだ(味噌ではない、ソースである)。といっても特別なものを使ったり、手間暇をかけて作ったわけでもない。
サルサソースをベースに、ピザソースかケチャップを入れる。コンソメを少々入れてもいい。それに、好きなものを足していく。冷蔵庫にある野菜を細切れにして、挽肉を炒めて、といった具合だ。ニンニクもみじん切りにして入れたい。さらには、タバスコとペッパーを入れる(ホットにしたければ多めに)。それだけ。
名前は、オクラホマ州の地名にちなんでタルサタイムソースとした。タルサタイムとは、ルーズな時間という意味らしい(たぶん)。

このタルサタイムソースは、恐ろしくも万能である。サンドウィッチはもちろん、パスタにも、サラダにも、スープにも合う。このソースを加えるだけで、味は陽気なメキシカンとなるのだ。さらには、中国人もびっくりのオリエンタルラーメンができるし、お粥に入れると二日酔いの胃が仰天して、たちまち元気になる。
牛乳パックは、世界一軽いまな板となる 食パンにハムとタマネギとチーズと、オリジナル・タルサタイムソースを挟む ジェットボイルにごとくをつけると、ホットサンドメーカーも使える
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