ジェットボイルに難点があるとすれば、専用コッヘルと一体化しているので、ほかの鍋やフライパンなどが使えない、ということだ。バーナーヘッドにごとくがないから、鍋が置けないのだ。 と思っていたら、アメリカではオプションでごとくが発売された。価格は、ポットサポートとスタビライザーがセットで、19.95ドル(ポットサポートがごとくで、スタビライザーはストーブ本体の安定を高める足のこと)。日本では、まだ発売されていない。
ならば作ってしまおうではないか。 直径3ミリ、長さ1メートルの真鍮の棒をホームセンターで購入(147円)。これを両手に持ったふたつのペンチで、挟んで曲げる。ちょっとばかり力はいるが、シンプルなものをなんとか作り上げた。「19.95ドルが、147円で手に入るのだ」と唱えると力が出る。万力があると、曲げの作業はかなり楽だ。 つぎはスタビライザーを作ってみよう、と思っている。
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